Muru's Log

くろムルの写真・アイテムに関することや、たわごとなどを徒然に・・
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NAS増強

8TBの既設NASも容量が満杯に近づき。。

って、どんだけデジタル写真撮影して、無選別で保管してんねん。。

て話なんですが。

 

まあ、HDDっていつお亡くなりになるか分からない保証の無い不良商品みたいなものですけど

今は円盤の容量が追いつかないしSSDはまだまだ高いので

HDDに頼らざるを得ません。

新企画のblu-ray後継の話も進んでいませんしね。。

 

で一昨年に買ってあったNASを昨年設置し、起動しました。

 

NAS01.jpg

 

4TBではあっという間なんですけどね。。

つか、寿命を迎えた頃にHDDのドライブ自体が売ってないって、どうにかなりませんかね。

正規品はバルクの5倍ぐらいする無茶な価格設定ですし。

まあ仕事を仕事をリタイアしたら、暇になるから写真も選別して、残りはオサラバするのが正解でしょうね。

新しい事務所にNASを設置したので、こいつのUPSも新設しました。

 

UPS01.jpg

UPS増強

デスクトップPCのGPUを載せ替えよう、としたらUPSが音を上げた(過電流の警報音が鳴り響いた)、という話をしましたが、その後にすぐさま、UPSを大容量のものに置き変えることに。

今は、バッテリーが消耗品であることもあり、量販家電店で在庫があるオムロン製にしていましたが

コンシューマでなく商用クラスになると、一気に値段が上がり店頭在庫もありません。

おまけにPCとのリンクも不親切、、となると

やっぱりAPCへ。

 

UPS-20.jpg

 

もうこのクラスになれば、大きさも値段もそう変わらないので、Smart-UPS 1500、1500VA(980W)を選定。

大きさは想定内でしたが、重量が26kgと大型アンプ並みの重量!

ひーひー言いながら二階に上げました。

 

UPS-21.jpg

 

これなら、現行システムで高負荷のデモを行っても、余裕のよっちゃん。

これで換装できる。。

まだかまけてしてません(笑)

 

 

 

富士

最近は岐阜の借宿をベースにしておりまして。

土日は現場も休止でお休みとなって、近くの山でも登ろうかと思ったのですけど

この寒さでどか雪が降り、軽アイゼンでも厳しいと辛いなと思い

東へ

 

他の方のブログで見た薩た峠の富士がキレイだったので、自分もチャレンジ。

最寄りの駐車場から勇んで歩いたのですけど、あっという間に到着して拍子抜け。

ここは峠の西側から撮影。

 

fuji20.jpg

 

季節が1/4進んで、もう春でしょ、って気温でした。厚着だと汗だらけになります。

水仙、梅、椿が同時に咲いていました。

 

fuji19.jpg

 

satta.jpg

 

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微妙に東名高速のレイアウトが異なるこっちは、東寄りの木製展望台が有るところから撮影。

 

fuji17.jpg

 

あまりに直ぐ付いたので、もてあまして由比駅方面から浜石岳方面に歩きました。

向こうに伊豆半島が見え、のどかです。

 

fuji16.jpg

 

海岸線に平行に、県道が何本かは知っていて、途中から浜石岳方面に向かう林道に抜けます。

その手前で撮影。

 

fuji15.jpg

 

林道はかなりアップダウンが激しく、いい運動になります。

こんな厳しい斜面なのにハシリ下るトレイルランナーに出くわしました。

もってるものが違うなー

と上には上が要る、鍛えてどうなるレベルでは無いと自覚し、自分なりの目標でやるのが大事だと思い直しました。

 

chikurin02.jpg

 

とても良い感じの林道でしたが、展望が開けるわけでも無く

このまま浜石岳を往復してしまうともう1箇所の目標に到達する前にタイムアップしてしまうので

途中で舗装された西斜面にくだる林道へ分岐しました。

冬なのにもの凄く竹が青々しくって、つい足を止めました。

風に揺られて壮大でした。

 

chikurin01.jpg

 

季候が良いのか、美しい竹林でした。

 

fuji14.jpg

 

ここで3時間ほど消費し、少し道を戻って清水ICから東名を東に。

富士川SAで大きく見える富士を撮影。

御殿場ICで降りて、R138(俗称、乙女道路)を東にすすみ、駐車場に車を駐めて

金時山登山口から登り始めます。時間は15時前。

こりゃ、逆光だと遅くなったのを少し後悔しながら登ります。

ネット記事だと楽勝感が有ったのに、中腹から進むにつれて斜度が厳しくなり

最後は雪が寒さでテカりだして滑り、大いに苦戦。

なんとか日の入り前に到着。

やっぱり逆光(笑)

 

fuji13.jpg

 

箱根方面。

 

fuji12.jpg

 

fuji11.jpg

 

下山、もう日が暮れ始めました。

 

fuji09.jpg

 

夕日が山の斜面に当たり、キレイです。

 

fuji08.jpg

 

箱根湯本で一泊し、翌朝日の出前にr401の峠トンネル西出口に向かい

日の出付近の富士山をぱちり。

 

fuji07.jpg

 

自分以外に走行車両は居らず、芦ノ湖もゆっくり眺めることが出来ました。

 

fuji06.jpg

 

トンネルから軽く林道を上りましたが、なかなか厳しい感じで展望も開けてませんでした。

 

fuji05.jpg

 

fuji04.jpg

 

乙女道路に移動してぱちり。

ナンバーを見て珍しいのか地元の方に声をかけられましたが

地元でもこういった澄み切った空気の富士は珍しいらしいです。

 

fuji03.jpg

 

宿に戻り、関東で用事を済まして、帰ってきました。ターンパイクを十数宇年ぶりに走り、展望台から。

噴火で中止していたロープウェイも再開した駅が、くっきりと遠望できました。

 

fuji02.jpg

 

風が強くなり、富士にも雲が。

 

fuji01.jpg

 

 

GAMIN fenix 3J

さっきの太り記事に絡んで

 

最近、パソ・スマホ系以外のグッズとして

気になっていたのが、スマートウォッチ。

 

スマホでは重すぎるし、ウェアラブルだけど、機能を取捨選択して搭載し

逆に詳細表示やデータベース化はスマホに任せると割り切る、

そういうのが逆に格好良い、のだと。

 

けどなー

舞に充電しなきゃバッテリ容量持たないって

スマホ面倒見るのもいやなのに

もう一つってか?

 

と今まで見送ってきましたが

「トレッキングの管理をする」

という新しい目標が出来たら

買っていいんじゃね?

 

ということで

選んだのが

 

GAMIN fenix 3J HR。

 

garmin07.jpg

 

選択のポイントは

・GPS搭載。

・スマホと連携。iOS用アプリ有り。

・常に装着することを考えて、ビジネスシーンに着けていっても違和感ないルックス。

 

SEIKOは安いけど、液晶表示が貧弱。

SUUNT(スント)とカシオで迷いましたが

カシオはGPS非搭載。ブルートゥースでスマホのGPS情報をリアルタイムで受信できますが、スマホの電池が上がるとログも出来ませんので、アウト(今年のCESでGPS搭載の新型機が登場!)。

SUNNTとGARMINは良い勝負でしたが

時計本体で心拍がはかれるのは、fenixのHRだけだったのでこれに決定。

SUNNTは液晶もモノクロだけで、質実剛健なイメージです。

 

garmin03.jpg

 

GARMINの弱みは母国で日本語化された製品が無く

(よって型式も「3」ではなく「3J」)

いいよねっとで日本語化されており、本国製品より1〜2万円も高いこと。

なので、コスパならスント、かな。

 

garmin04.jpg

 

ラバーのベルトしか無いのは残念でしたが

心拍測定用のセンサーを腕に密着させる必要があるので、金属ベルトや革だとそこらが厳しいかな。

 

garmin06.jpg

 

おかげで、11月購入して

歩きログを溜めだすと

ゲーム感覚で面白く

 

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1月過ぎで延べ80万歩を記録しました。

同時に食事の調整も行った結果

体重は-2kg減に過ぎませんが

明らかにお腹の贅肉が減りました。まだ残っては居ます。一度全部取りたいなぁ。

 

体重を減らすだけでは飽きてきますが

やはり本当の楽しさはトレッキング自体にあります。

あとこち出張に出かけた先の早朝に歩くなどすると、新鮮です。

 

坂道を見つけては

登ったりしていましたが

そのうち、筋肉が付いて負荷量が相対的に下がると

本格的な斜面を登りたくなり

ちょっとした登山などもやりました。

 

k01.jpg

 

K02.jpg

 

K03.jpg

 

K04.jpg

 

最初の1ヶ月は腹の贅肉があまり減らず、1.5ヶ月から急に減ってきました。

多分、準備の期間が必要なのと、内臓脂肪から減っていくのでしょうね。

見えてない部分の贅肉、恐ろしいです。

 

まあ、昨年一年間で最も購入評価の高かったアイテムです。

fenixの詳細は、また記事にしましょう。

 

 

体重

中学生以来、体重が±2kgぐらいで今まで推移してきた、というのを前の記事で書きました。

別に、ムキになって体重維持をしている訳ではありません。

 

むしろ、いまの日本のメタボ設定は厳しすぎますね。

どうも、欧州のメタボ基準を日本でそのまま適用しようとしたら

統計上、該当者割合が無視できるほど小さく、あせった協会が過剰に厳しく調整した、らしいです。

 

太っていても健康な人って沢山居ますし

逆に過剰にスリムな今の女性とか、本当に健康ですか?って疑ってしまいます。

日本人は欧米人に較べ背が低く胴長なので

同じスタイルにしようと努力すると、過剰に痩せなければ成りませんが、それってどう?って思います。

 

とはいえ、中年期はヤバイです。

もっとお年寄りになれば胃腸も弱って細身になるのでしょうけど

 

普段体を使わず

外食に晒されている我々は

普通の生活をするだけで、フツーに太っていきます。

 

私も

体重だけで言えば、中学生体重+2kgぎりぎり、辺りで止まっていましたが

銭湯でお腹を見れば、明らかに贅肉で弛んできました。

 

つまり、筋肉が減った分、比重の低い脂肪で弛緩されても

体重に表れにくい

 

ということが判り、体重評価だけではダメ、ということですね。

 

ということで、まずは運動しなくちゃ、と思い直すことに。

 

 

この冬最強の寒波、らしい、です

降るぞー、降るぞー、大阪まで降るぞー

って天気予報が何度も言っていましたが

 

今の仕事先ベースが岐阜県内にあるので

見事に真っ白になりました。

昨日、徳島に一時帰国しましたが

Google Mapでチェックすると、米原あたりの名神が真っ赤だったので

名古屋−三重ー新名神で迂回しました。

 

ogakinishi.jpg

 

kousoku.jpg

 

岐阜の借宿周辺の田んぼには

四国には居ない「ケリ」さんが。

初見ですね。

 

tori01.jpg

 

あ、望遠で撮れば良かった。。

寒くて気が回りませんでした。

 

 

M,フォーサーズ&フォーサーズマウントの超望遠群

時間をかけて揃えましたが

まだ実写テストも終わっていません。

M,フォーサーズマウントレンズ VS フォーサーズマウントレンズの比較は見物なんですけどね。

 

M03.jpg

 

やっぱりサンニッパは大きいですね。

明るさも段違いですけど

 

4/3もセンサーや画像処理エンジンが格段に良くなって

以前の様にISO800止まりではなくなって

F4以下の比較的暗いレンズが実用的に成り

4/3本来の軽いシステムがやっと行かせそうに感じてきています。

 

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO+テレコンより

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROの方が画質的に優れているのは理論上明確ですが

どのくらい差が有るのでしょうね。

 

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.

はライカの名前通り、オリのPro群に対抗できますでしょか。

 

M04.jpg

 

残念なのは、これらM.フォーサーズ群のレンズに付属するケースが

全て安っぽいソフトケースであること。

重めのレンズをフィールドで使うことを考えると、口元の緩いソフトケースは不安以外の何者でもありません。

 

もともと安いレンズじゃ無いのですから

こんなところでケチらずに

箱で凝ってる場合じゃなく

ケースも奢って欲しいですよね。

 

それとも、ユーザーアンケートの結果、かさばるハードを皆さん嫌うのでしょうかね?

 

M,フォーサーズマウントのテレコン

4/3マウントのサンヨンを買ったときに、×1.4のテレコンも買いました。

 

M02.jpg

 

装着すると、非常にコンパクトで、付いていることを忘れるほどです。

マウントフランジぎりぎりまでレンズがせり出しており、ミラーレス設計なんだなぁ、と感じますね。

 

M01.jpg

 

装着時の薄さには訳があって

こうして取り外すと、母体のレンズに食い込む様に、前面レンズ部が突き出しています。

かなりマニアックな設計で、この方が光学的に有利なんでしょうか。

単独での保管には困りますね。

 

性能評価は未だしてませんが、悪く無さそうです。

 

 

 

新型JEEP COMPASS

JEEPの新型COMPASS(コンパス)も、昨年発表になりました。

日本での発売は今年、かな?

 

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サイズは日本では大きいと思われがちですが

SUVらしく使おうと思うと良いサイズだと思います。

チェロキーだって、慣れれば大きくて困った、ということはあまりありません。

ただし、都会暮らしの人は除いた話です。

ってか、都会暮らしの人にこういった車は不要でしょう。

 

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見た目はチェロキーを全体にシュリンクして

奇抜だったチェロキーを、人気のあるグラチェロライクにした、という感じで

 

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内装・外装ともサプライズはありませんが

日本でも人気のレネゲードの兄貴分、

そしてチェロキーの弟分として上手く填まった気がします。

 

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本来はアメ車は日本販売で(外圧に屈して)輸入税が無く

価格的には有利なはずなのですけど、今時の円安で、割安感がもう一つですよね。

これで昔のレートだったら200万円ちょっとで出せそうなんですけど、恐らく300万は行くでしょうかね。

 

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本来日本で売れ筋のこのクラスですが

今までは三菱ークライスラー提携時に開発されたパトリオットはSUV感が薄く(自家用車として見ると意外に良い)、その後に出た現行コンパスは、最初ルックスが猛烈にイケてなかったです。後期型はグラチェロライクになって盛り返しましたが。

 

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なので、日本では印象が薄く

特殊なラングラーが今年日本の売れ行きで最高を記録するといった、ルノーにも劣らないマニアック路線を進んでいますが、女子ウケするレネゲードが出て底上げされ(JEEP全体で年間9000台ぐらい販売で、これも新記録)、コンパス新型で更に販売を伸ばすのでは、と期待できますね。

 

エコで便利で安くて、っていう日本で

ハイブリッドもディーゼルも無くボディは重くでかい割に積めないという

JEEPが販売を伸ばしている、というのは不思議な現象ですね。

 

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i-Pace

もう昨年の話ですが、ジャガーがLAオートショーでi-Pace Conceptを公開していました。

 

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「*-Pace」が新しいジャガーのSUV名称となる様で、現在は中型(といっても日本では大きいクラス)のF-Paceが発売済み。

いまはその下のクラスの、セダンで言えばXEにあたるE-Paceを開発中で、ジュネーブじゃ厳しいかも知れませんが、今年中に何らかの発表があるかもしれませんね。

 

i-paceはそれとは別の、電気自動車としてのコンセプトカーです。

ジャガー版「BMWのiシリーズ」のジャガーSUV版といった感じでしょうか。

 

まあ、欧州はVW発端のディーゼルショックと

相当に厳しくなるCO2ペナルティに、中期的にはEVやPHEVを出さざるを得ない状況です。

 

ipace03.jpg

 

マーケット的には良いところを狙っています。

i3やi8など、ハッチバックやスーパースポーツ的なものが欧州ではウケるのでしょうけど

北米や中国などワールドワイドマーケットを狙えば、市場拡大中のSUVの方が売りやすいし、ただでさえ腰高になるSUVにはかえって低い位置に思い電池を搭載出来て、座席が立って搭載位置も探りやすいので、SUVはEVは意外に相性が良いと思います。

 

ipace04.jpg

 

更に興味を引くのがデザイン。

どちらかというと、イアン・カラムのデザインは、旧来のビッグエンジン・ロングノーズ+後ろデッキ+流麗さ、といったイメージで、キレイだけど古典的でも有ったわけですが

 

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このi-PaceはAピラーの付け根ががそうとう前に出てきて(といってもフロントガラスが寝まくってますけど)、キャビンフォワードな印象を受けます。

 

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またタイヤの径が大きいので、フロアが地面から持ち上げられてSUVっぽいルックスに仕立てられていますが

よくよく見ると、ボディはハッチバックに近いデザインであることに気がつきます。

 

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それによって、重厚さを無くしていますが、逆に軽快さを演出しています。

スポーティーな印象はそういったバランスから来るのでしょうね。

 

ipace07.jpg

 

あくまでコンセプトカーですが

金太郎飴の様なジャガーのシリーズデザインからすると

物によってはがらりとデザインコンセプトを変えてくるんだ!と

ジャガーデザインの引き出しが意外にあることに感心した、そんな1台でした。

 

 

 

 

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