α55でHDR 習作

夕景でオートHDRを試してみた。PROGRAMモードで露出補正無し。
非常にナチュラルな、HDRかかってる?って感じで、Dレンジオプティマイザーの効きと比較しても陰部がちょっと明瞭になったかなぁ、って程度だった。
NEX-5と較べても効きが弱い気がするが、あれとは撮影条件がかなり違う。
同条件で撮り較べてみたい。
またマニュアルではど派手な効果が現れるかも試してみたい。

α55+70-300G AUTO

全て上がDレンジオプティマイザー AUTO、下がHDR AUTO。

その1

HDR1-1.jpg

HDR1-2.jpg

その2

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HDR2-2.jpg

その3

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HDR3-2.jpg

 
くろムル | SONY α55 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |

α55 ファーストインプレッション

評価:
ソニー
¥ 85,319
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コメント:ソニーの新世代かつ戦略商品であるレンズ交換式デジタルカメラ。ソニーAマウントのレンズが使える。かなり小型軽量で、初級向けにしては高速連写モードでは10コマ/秒と非常に高速な連写が出来るのが最大の特徴。スイングパノラマやオートHDRなど非常に多機能。
Amazonランキング: 11784位

半日触っただけだが、期待通りの機能が確認出来た。

撮影よりもカメラ自体が好きな人には、軽く剛性感の無いボディが「持つ歓び」に繋がらず残念に思うかも知れないが、その機能は本物だ。
コンティニュアス(連続)AFは、私の手持ちの主力デジイチ(α900、K-7、E-3など)のどれよりも優れ、やっとこの価格帯でキャノニコ以外で使い物になるAF-C搭載機が現れたという感じだ。

10コマ/秒の高速連写モードは素晴らしく、動体好きの人も満足出来るのではないだろうか。
もちろん万能ではないけれど。
このために透過ミラー「Translucent Mirror Technology(トランスルーセントミラー・テクノロジー)」を採用した理由が非常によく判る。撮影時のショックも小さい。

操作系は新しく、NEX(-5.-3)に似ており、NEXを持っていれば「Fn」キーを押してメニューを呼び出してどの機能がどこのメニューにあるかは見当が付く。慣れればかなり使いやすい。

NEXと供用する小型の電池では持ちが気になるが、思ったよりは持つという感想だ。

高感度耐性が高いのも好印象。ISO1600までは常用出来るし、ISO3200もブログなら問題ない。

有効約1,620万画素の高画素カメラだが、JPEGが吐き出す画も良く纏まっている。

この機能でこの価格、コストパフォーマンスは非常に高い。
他社比でもトップクラスで、この機能が理解されれば、かなり売れるのではないだろうか。

超望遠と組み合わせて高速連写をしたくなるが、すると華奢なボディが心許ない。
そういう方は次に出ると予想されている中級機を待つと良いかも知れない。
今度の新型(α700後継機)も予想を裏切らない出来になるだろう。

とにかくソニーは画期的で、多機能さをそつなく纏めた良いカメラを出したと思う。
初心者には多機能が手に余るかも知れないが、経験者には色んな味が楽しめる奥の深いカメラだ。

ソニーユーザーならずとも大いにお勧めする。

 
くろムル | SONY α55 | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

α55でスイングパノラマ撮影 習作

スイングパノラマ撮影は撮っても簡単(^^)

モードダイヤルを「□」のスイングパノラマモードに切り替えると「スイング撮影 (通常のスイングパノラマか、3Dのスイングパノラマをエランで撮影出来ます) ・選択」と表示されるので、そのままシャッターボタンを半押しすると「シャッターを押してカメラを矢印方向に動かしてください →」と表示が替わり、ボタンを押した後にゆっくり右に振っていくだけ。

この時コントロールボタンの中央(AF)を押すと、通常と3Dの切り替えが出来る。

コツは、一度撮影すると露出は固定されるから、露出の良さそうな方向に向けAEロック(シャッターボタンを半押し)して向きを開始方向に向け直してスタートすることだ。

振り方は思ったよりゆっくり動かした方がよい。
丁度、ビデオカメラをパンする感じで。

スイングパノラマモードでは「RAW+JPEG」設定にしていてもRAWデータは記録されない。

画像を見るとまるで感度を上げたかのようにざらついているが、Exifを見る限りISOは200。
上の例はf/3.5で1/60だ。20コマぐらいの合成になる。
継ぎ目は上手く処理されているように見えるが、カードレールを見ると段差が残る。

初搭載機(DSC-WX1など)のスイングパノラマで指摘された解像感の低さは、改善されているようだ。今度は明るいところでNEX-5と撮り較べてみたい。

作例1 等倍サンプルはこちら

panorama1

作例2 等倍サンプルはこちら

panorama2
 
くろムル | SONY α55 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

α55 月を手持ちで撮影

α55+ミノルタHISPEED AF APOTELE 400mm F4.5G (換算600mm)
「AUTO+」モードで撮影 ISO3200に設定 SS1/160、絞りF5.6

moon1

α55+SONY 4.5-5.6/70-300 G SSM 望遠端(換算450mm)
「AUTO+」モードで撮影 ISO3200に設定 SS1/80、絞りF5.6

moon2

α55+High Speed AF APO TELE 300mm F2.8 G (換算450mm)
「SCN」−「手持ち夜景」モードで撮影 ISO6400 SS1/400、絞りF2.8 5枚自動合成

moon4

α55+High Speed AF APO TELE 300mm F2.8 G (換算450mm)

「AUTO+」モードで撮影 ISO1600、SS1/30、絞りF5.6

moon3

α55+SONY 4.5-5.6/70-300 G SSM 100mm(換算150mm)
「AUTO+」モードで撮影 ISO1600、SS1/40、絞りF5.6

moon5
くろムル | SONY α55 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

α55 連写モード 考察 その1

箱から取り出したα55は頼りないほど軽く、高額を支払った割には充足感が得にくかった。
しかし、ひとたび望遠レンズを装着し連写すると、持っていた能力が見事に発揮され、圧倒される。
いやはや、頭では判っていたものの、なかなかに凄いカメラだ、とその時肌で理解した。

とはいえ、その連写速度に痺れてばかり居ても、鳥撮り対策にならない。
まずは考察といこう。

バッファデータを軽減した方がよいと思い、静止がデータ画質を出荷デフォルトの「ファイン」から「スタンダード」に変更。後はディフォルト設定で。

充分に静止させた状態(メモリに負荷が無い状態)から連写を開始。
感触では思ったより早くカメラバッファが満杯になったと感じたが、撮影データを見る限り、30コマ目でまずはバッファが満杯になり、SDカードへの書き込みが追いつかず、速度が低下した。

使用したSDカードは台湾のKINGMAX Technorogy社製のもの。CLASSは6だ。
PCショップで購入した格安系カードで、速度優先の製品ではないと思う。
特にエラーは出なかった。

SD

SDカードへの待ち時間はさほど長くなく、断続的にその後も撮影は出来ている。
その後も39コマ目後、51コマ目、57コマ目、60コマ目、68コマ目でバファ切れが発生している。

より高速なSDカードでこれが改善出来るかは、またの機会に購入して確認してみたい。


高速連写モードに切り替えると、AFは自動的に「AF-C(コンティニュアスオートフォーカス)」モードになる。つまり「AF-S」のように合焦したときだけシャッターが切れるのでは無く、AFが作動しながら合焦したかどうかにかかわらずシャッターが切れる。

まず無限遠で待機したが、最初に列車がファインダー内に現れた直後、直ぐにカメラは列車に合焦する事は出来なかった。列車を視野の中心にくるようカメラ位置を調整する必要があった。

フォーカス設定はディフォルトの「ワイド」に設定されていたので、本来なら15点のフォーカスエリアから最適なものを選んでくれるはずだが、やはり「すんなり」とは列車を最優先に捉えてはくれなかった。だから1コマ目に大きく列車が写り込んでいる。
見え始めてからこの状態になるまでAFの合焦調整に時間が掛かったということだ。
ここは使った事はないがニコキャノのプロ機であればより早く合焦出来たのではないだろうか。


コンティニュアス(追従)AFは向かってくる列車に良く合致できれいるように一見思える。
全体的に見れば、非常に優秀だ。

ただ、駅名板が視野の真ん中となるよう列車が移動してきて、10コマ目は列車の正面に合焦しているが。。

10-2

10-1

次の11コマ目〜14コマ目は駅名板にターゲットが移り、これに合焦してしまっている。
動体追尾より、視野中央のAFポイントを優先する癖がありそうだ。

12-1

11-1


被写体が迫れば、相対的にAFは厳しくなるはずだが、追従はかなり健闘している。
ただ、流石に近接時は厳しく、(私の腕前のせいで被写体ブレが生じ見にくいが)、68コマ目以降、列車正面ではなく車内に合焦している。

67コマ目

67-1

67-2

68コマ目

68-1

68-2

69コマ目

69-1

69-2

まぁ、70mmにズーミングしてもかなりアップになった71コマ目でも運転手の袖には合焦しているようで、この価格帯のカメラとしてはAFはかなり優秀なのではないかと思った。

71

 
くろムル | SONY α55 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

α55で列車、10コマ/秒の威力 その1

18:05分発の牟岐線阿波中島駅発海部行きのキハ40編成を狙った。
時刻は日暮れ前、決して良い条件ではない。
しかし、駅からは登り勾配。しかも非力な40系なので速度は30〜50km/hの比較的低速。

まずはコマ割りで。

レンズはSONY 4.5-5.6/70-300 G SSM (SAL70300G)。
高速連写モードに設定、あとはディフォルト設定で撮影。
最初のコマのExifデータは、ISO1600、F5.6(解放)、SS1/200、焦点距離300mm(換算450mm)。

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train-D.jpg

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くろムル | SONY α55 | 21:44 | comments(2) | trackbacks(0) |

α55、買ってきた

キタムラさんから留守電があり「入りましたよー」と。
空港から帰る途中で引き取ってきた。

とりあえず開梱。
電池を装着してないボディは、本当にオモチャのように頼りないぐらい軽かった。

a55-01.jpg

a55-02.jpg

a55-03.jpg

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a55-05.jpg

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a55-07.jpg

 
くろムル | SONY α55 | 16:48 | comments(4) | trackbacks(0) |

「α55/α33 ユーザー体験会」 in 梅田に行ってきた その3


senkoutenji

AF精度だけど。
会場にはでっかいプラレールのようなのがゆっくり回っていて
それを撮影してみた。

AFポイントは15点有り、EVF(背面液晶)にそのポイントが表示出来る。
焦点モードは「Fn」ボタンを押し「フォーカス」を選ぶと切り替えられる。
(1)自動選択、(2)中央1点、(3)任意1点の3モードが有る。
任意1点モードの場合は、「AF」ボタンを押しジョグパッドで自由に切り替えられる。

自動選択モードで撮影したが
コマに「全くのピント外れ」は見られなかった。

しかし、ズームで望遠側にすると室内で暗く絞りは開放となるので
近づくと被写界深度が非常に浅く
合って欲しい所に的確にポイントを切り替えてくれるかというと微妙だ。

まぁAF能力は、このデモでははっきり判らなかったというのが正直なところ。
実用上は問題ないと考えて良いのでは。
激しく動き回るペットに追従するかなど、そこまでは判らない。

任意1点モードで、ポイントを切り替えたときはスムーズにピントが調整されるのは確認出来た。
しかし「瞬時」ではなかった。これは装着レンズの性能やシーンにも影響されるだろう。


感度を切り替えて撮影し、背面液晶で目視で確認した結果、
高感度耐性は、NEXと同じといって良いと思う。

ISO3200からは等倍で暗所のノイズがはっきりと判るが、全体を見ると目立たない。
ISO6400、ISO12800はそこからはっきりとノイズが増えるのが判り、風景写真には使用したくない感じだった。

マルチショットノイズリダクション機能は試し忘れた。。(^_^;)

NEXもそうだが、充分な暗所性能があると言って良いと思う。


さて、その他気づいた点。

全般的に操作のレスポンス、シャッターの感触、共に良かった。
このへんはNEXとは相当な差がある。
やはりデジイチという感じ。
中身に関してはちゃっちい、と感じる事はない。

背面液晶の見え味は良好。α900でも充分だったし。

高速度撮影を行った後、再生にしばらく時間がかかるのはちょっと気になった。
「しばらくお待ち下さい」の表示もなく、液晶が暫くブラックアウト。
あれ?と思ってしまう。

電池の持ちは判らなかった。
スペックでは撮像素子の改善によりGPS機能があるのにα55がα33よりも持つらしい。
でも、NEXと同じ電池だし、EVFをガンガン使っているとかなり持ちが悪くなると予想は出来る。
予備は買うべし。

GPSは記録された(時間、経緯度)データは表示出来ないようだ。
そう説明された。

会場に来ていた人は50人弱ぐらい。
アンケートをかかされた。
スタッフの数はかなり多かった。
技術系の質問に答えられる人が多いと良かった。
おねえちゃんは完全にアルバイトだったです(笑)

ってとこでしょうか。

そうそう。
この価格帯でこの連写速度、係員さんも説明していて自慢げで楽しそうでしたよw
くろムル | SONY α55 | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |

「α55/α33 ユーザー体験会」 in 梅田に行ってきた その2

EVFの見え味は、かなり良かった。

パナのG1/GH1よりは確実に良い。
見かけ倍率が高く視野角も広いので、非常に見易い。
E-P2オプションのEVFと良い勝負だ。
MFのピント合わせも問題は感じなかった。

しかもEVFならでは、というメリットを上手く出していた。
K-7の水準器など視野の隅っこに表示され直感的ではないが
α55の場合、邪魔にならない程度にど真ん中に表示される。
(これ、写真が無いとよく判らんと思うけど、撮影は禁止なので)
明るさも調整されて充分だった。

もちろん、α900の光学ファインダーが高品質なのは間違いない。
けどEVFがダメか、って云うと、そんなことは全然無い感じ。
これは実際見て確認した方が良いと思う。

係員に、半透明(トランスルーセント)ミラーの反射率について質問してみたが
「非公開なんです」
とのこと。

ちなみにココの記事に記載されている写真ような、分解モデルが用意されていて
(これも撮影禁止)
透過前後の様子を眼で比較する事が出来た。

それによると、色が薄いサングラスより、もっと反射率が低い感じだ。
30%も反射はしていない感じ。
あくまで感じだけどw


さてさて
目玉の機能、10コマ/秒撮影について。

本体後ろから向かって左側の肩部にあるモードダイヤルに「10」というモードがあり
これがズバリ高速度モードになっている。
つまり、一発で高速度撮影モードに切り替えられるようになっている。これは親切。

10コマ/秒は相当に速い。
6コマ/秒と較べると当然だがはっきりと差が判る。

確かに、撮影中はブラビアの永ちゃんの宣伝というか(倍速表示のヤツ)、早送り紙芝居というか、パラパラと断続的な表示になる。

ミラーは上下していなくて、EVF用の撮像素子は常時撮影出来るから、パラパラでなく連続表示することは可能なのでは?と質問したが、これも
「判りません、勉強しておきます」
との返事だった。

やっぱり、普通はこんな高速度撮影、使わないかなぁ〜と思ったのは正直なところ。
子供撮影、ペット撮影、鉄道撮影などには威力を発揮しそうだ。


 
くろムル | SONY α55 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

「α55/α33 ユーザー体験会」 in 梅田に行ってきた その1

仕事で江坂に行った帰りに
ハービスENTで開催されていたコレに寄ってきた。

ent

もちろんα55の実機に触れるためだ。
そういやぁ、α700を初体験したのもここだっけ。。

その江氏によるセミナー開催時間に合わせていったけど
セミナーそのものは、特にα55の特徴に強く触れたものでは無かったので、さらっと聞き終わらせて(笑)

splaza

早速α55を触ってみる。
その辺は撮影禁止なので、写真は無し。

Webで報道陣とかメディアには隅々まで公開しているのに
素人への撮影規制はもの凄い。
買った途端に「お客様」に成るはずなのに、ここへ来る者は撮影しようとするとパパラッチと同じ扱い、ほんとに酷いものだ、カメラメーカーというものは(笑)

さてさて
確認事項は、カタログやWebで確認出来ないところ、即ち

(1)見た目の仕上がり、大きさ、重さ
(2)操作性
(3)EVFの見え味
(4)10コマ/秒の実力
(5)AFの追従性
(6)高感度耐性

だ。


まず見た目。

正直、高級感は無い。
無いというのは言いすぎなのだが、あくまでα700とかα900とかと比較した場合。

クラス相応、ディスコン(生産完了)してしまったα330クラスと同じ感じ。
KissX4やD3100と比較すれば問題無し。
パナのG1/GH1が持った感じで、しっかり感がより有る。

外装がプラスチックというのが、持ってしまえば直ぐに判る。
表面の仕上げはシボなど入れたりして工夫しているけど、あまりしっかりした感触はない。

これは価格やα55の特徴である軽量さを実現するためにはプラボディが必然なので
割り切るしかない。
我慢出来ないひとは、来年出るのではと噂される中級機を待った方がよい。
ただ、耐久性を重視し金属ボディで構成されるはずなので、そこそこ重くなるはず。

個人的にはOKとしたい。
だって、軽いもの(笑)
丈夫さを頑張って、大きさ重さが中途半端になるより良い。

この辺は、質問したけど堅く口を閉ざした(そうしろって云われてるんだろうけど、CP+で見せといてねぇ、出すかどうかもなんて言われてもw)けど、α700の後継機を待つかどうかの重要なポイント。
逆にα900を持たない、または後継機含めてソニーのフルサイズ機を買うつもりはなく、1機種に絞って所有したい、という人で、撮影好きというよりは所有好きの人は、α700の後継機を待った方が良いかも知れない。
こんな事書くとソニーさんに怒られるかも知れないけどw


大きさ、重さについて。

充分に軽い。
これ以上軽いのが欲しかったらNEXにしてください、ってことなんだろうな。
当然α900に較べるとむちゃむちゃ軽い。
けど軽くて不安定、ってほどでもなかった。

大きさは思ったよりは大きかった。
つか、長い。ボディに結構厚みがある。
ここはミラーレスのG1/GH1と較べると大きな違い。
完全に一回り大きい感じがする。


もうひとつ気になっていた、グリップ形状について。
α200系やα330系のボディは、ボディの厚みに加えてグリップの厚みも相当あり
しかもグリップのエンドが鋭角に切れている感じで、私の手の形状に全く合わなかった。
しかも、トップの後端(背面液晶部の上部)が斜めに切れ込んでいて、親指の押さえ込みが効かず
全くホールド性が悪く、これだけでも買う気にならなかった。

けれど、α55はこれとはかなり違う形状で安心した。
やはりグリップ部の出っ張りは大きいが
手の収まりはかなり良くなっていた。

良かった。
やっぱりホールド性は影響が大きいから。
合格です。


次に操作性。

α900とNEXを混ぜ合わせたような操作体系になっていた。
だから、最初は少し戸惑いそうだが、慣れれば問題は無さそうだ。

「Fn」キーがかなり重要になっている。
ここから、最近のソニー機に搭載されている豊富な機能を呼び出せる。
「Drive」ボタンや「ISO」ボタンは無くなり、十字パッドに集約された。

あと、結構「あれの場合はこれが出来ない」というのがあり、注意が必要だ。
例えば、HDR AUTOの場合は連写が出来ない。
考えれば当たり前だけど。

で、HDR合成のメニューはどこから入るんだっけ?
というのがぱっと見で判らない(笑)

ボタンやパッドに記載されていない機能は一発で呼び出せないから、慣れが必要だ。
まぁでも、慣れちゃえば良いのだ。
そんな感じです。はい。

HELPもα900に較べるとかなり充実している。
操作の説明も出るし、なぜそれが出来ないかも表示される。このへんは親切。
しかもNEX-5みたいに「馬鹿にしてるんか」ってほど、しつこくもない。
ええ感じ。
くろムル | SONY α55 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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土屋 勝義,高橋 良輔,小山 壮二,太田 圭一,鹿野 貴司,吉田 浩章,ほか
取説ってめんどいよね。読まないよね(^^)
ただ、使いたい機能はあるはず。必要と感じたものから探せるから見易い解説本。
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