NEX-7 ファーストインプレッション

NEX-7が出るというので、自分としては十二分に長らく愛用したNEX-5を手放した。
しかし、タイの洪水の影響で、出荷が遅れに遅れて
ちょっと一時期のイキオイが沈静化してしまった感はある。

想定外に購入したE-P3が以外に良かったこともあるけど。

で、NEX-7。

絶対的には安い買い物ではないのだけれど
X-pro1がレンズ込みで15万円を超える設定だったり、10万円を切るEP-3より機能的には上だなぁと考えると、相対的には高い感じはしないですね。

ボディは事前の予想と違って
塗装の仕上げ感などは至って普通。
というか、もっと良い物を期待していた。
悪く言えば、サイバーショット的。

まぁ妙に仕上げがよいと、ラフに扱って傷が付くとショックだから
出番も減ってしまうし
底は割り切って、ガンガン使うのが良いのかもしれませんね。

まぁこの後新型NEXも今年は3台ほど出るという噂なので
下取りを考えれば、綺麗に保ちたい気もしますが(^^;)

NEX7-06.jpg

ボディは事前の情報で想像していたよりは、体感的に十分に小型軽量。
レンズの長ささえ無ければ、カテゴリaのコンデジクラスとして気軽に持ち運べる。
なかなか良いです。

気になるのが、グリップが内側に大きいので、レンズとの隙間が小さく、爪先がレンズに当たること。

あとは、メモリカードスロットが蓋の付け根側にあるので、出し入れが非常にしにくいこと。
なんで反対側に付けなかったのだろう。減点。

背面液晶は、NEX-5と同じく、横長3インチで、操作情報表示エリアが有るため、実質2.7インチクラスの画像表示で、やや小さい。
NEX-7は高解像度が売りなんだから、もう少し大きくして欲しいなぁ。

NEX7-07.jpg

って、しばらく弄っていて。
ふと「あっ、これってEVF付いてたんだっけ」と思い出した(笑)

それくらい、EVF付きとしてはスマートで小型化されたクールなデザインだ。

肝心のEVFだけど。
やっぱり小型化の犠牲があって。
倍率が低い。

無論、α77と同等の素子なので綺麗さとかは同じく美しいんだけど。
目が弱くなってきたから、小さいと正直見づらい。。

やっぱり真剣に撮影するなら、大きくてもα77の方にしたいナァ、と思いました。

ま、この小ささにするためには仕方のない選択ではあるのですけどね。


操作性は、やっぱり良い!

上面の無表示の2ダイヤル、背面のジョグダイヤル、合わせて3つのTri-Dial(トライダイヤル)。
これが取説見なくても、背面液晶の情報表示と併せて、すっと操作できる。

やっぱり、NEXを使いこなしたかったら
・露出補正はダイレクトに
・感度もダイレクトに操作したいな
・Dレンジオプティマオザをさくっと操作したいし、HDRにしたいならJPEG←→RAWもさくっと切り替えたい

というのが比較的さくっと出来る。
これになれてしまったら、NEX-5系を渡されても「えーーーっと、どうするんだっけ?」と悩んでしまいそう。

またMF/AFの切り替えボタンが専用にあるのも良い。
で、ディフォルトでMFに切り替えたときに、フォーカスリングを回すとピント合わせしやすいように拡大されるのも良い。

「うんうん、そうそう!」と思った感じになっているところが多く、操作系はやはり売りだけ有って、非常に良好。

ただ、αになれると機能呼び出しに非常に便利が「Fn」ボタンが無いのが、とてももどかしい。
画面にその機能が見えているのになぁ、って思う。

この辺はカスタマイズでどうにかなるのかもしれないし。
ちょっと調べてみましょう。

ただ、ボタンをカスタマイズしようとすると、メニューから判りにくいねぇ。
NEX-3/5系と互換を保つ意味からは仕方ないのかもしれないけど、決してカメラ操作に慣れた者にとっては、判り易いメニューではありませんから。。

取扱説明書をじっくり読んで使いましょう。


総括としては
ミラーレスとしては、最も操作系がデジイチに近く、カメラ任せにしないしない人のサブカメラには良いカメラ。

ミラーレス最高クラスの価格帯だけど、それを気にしないでカジュアルに使ってあげるのが良さそう。

E-P3を何もかも超える、と言う訳ではないけど(カメラ任せにするならE-P3の良さが光る)、違う個性があってなかなかに面白そうではあります。

また使い込むと、印象が変わってくるカメラでしょうね。きっと。



 
くろムル | SONY NEXシリーズ | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) |

NEX-7、購入

相変わらず、じっくりと撮影に浸る時間も持てないていたらくなのに。
ストレスを物欲で解消するために、ゲスでムダな買い揃えを企む私。アホやねぇ。。

その今年第一弾の4回目がNEX-7の購入。
予約を入れておいたので、予定通り発売日(正確には1日前)に入荷の案内があった。

お店に引き取りに行くと、やはり数量が限定的か、展示在庫はなかったようだ。

で、その箱がなかなか気合いが入っている。
ライカのX-1ほどではないにしても。
明らかにNEX-5(N)よりは高級志向(だとメーカーは思わせたい)思惑を感じ有る。

NEX7-01.jpg

外箱が組み立てる前のサイコロのように、ぱらぱらと開き。。

NEX7-02.jpg

「見せる」パッケージになっている。

NEX7-03.jpg

写真じゃ判りにくいが、ボディを収納したケースの(本体は紙なのだが。。)表面が、びろおど仕上げ。

NEX7-04.jpg

取説も、引き出し風の箱になっている。ただ、紙の厚みが薄く、ぺらぺら。
コストの制限を感じて、ああ、量販家電の縛りに少し切なくなる。

NEX7-05.jpg

くろムル | SONY NEXシリーズ | 21:34 | comments(2) | trackbacks(0) |

SONY NEX-C3登場

震災の影響か、当初の噂より大幅に遅れて、いよいよ怒濤の新製品発表第一弾として、NEX-C3が国内でも発表された。ただし海外発表の有ったα35については国内向けの発表はなかった。
なんだか、売り方が車化してきているなぁ。日本企業だけどマーケットはまずマスから、という感じ。

NEX-3C-15.jpg

デザインは、個人的な好みからいうと、ちょっと女性的で丸っこいところが軟派な感じがする。
ただ、NEX-3後継機という観点からすると、実に正当なデザインといえる。

グリップも十分な大きさがありそうで

NEX-3C-18.jpg

かつ幅もあり、この辺りはNEX-3/5の長所を引き継いでくれていて嬉しい。
女性を意識しすぎると、しっかりグリップしにくいデザインになりがちだから。

それにしても18-55mmOSSレンズがとても大きく見える、ということはそれだけボディが小さいと云うこと。

NEX-3C-07.jpg

実際にNEX-3と比較すると(幅×高さ奥行き)
117.2×62.6×33.4mm

NEX-5は
110.8×58.8×38.2mm

NEX-C3は
109.6×60.0×33.0mm

ということで、とても小さかったNEX-5とほぼ変わらないくらいに小さくできた、ということ。
NEX-3比では(コストを抑えて)小型化に成功した、ということになる。

重量は本体のみで225グラムと相変わらず軽いが、これもNEX-5やNEX-3と大差はない。

丸っこいデザインには派手な色が似合うけど

NEX-3C-03.jpg

やはり男には気恥ずかしい。

シルバーも地味な感じで

NEX-3C-04.jpg

無難に黒かな、って成るところがちょっと悔しい。

NEX-3C-10.jpg
続きを読む >>
くろムル | SONY NEXシリーズ | 06:44 | comments(2) | trackbacks(0) |

NEX-5とα55 大きさ比較

 α55 も結構小さいんだけど。
NEX-5と比べたら大きく見えるねぇ。
通常の持ち歩きにはNEX-5がやっぱり嵩張らず良い。
けどα55の方にしか出来ないことだって有る。
ソコはトレードオフだ。

NEX-55-01.jpg

NEX-55-02.jpg

NEX-55-03.jpg

くろムル | SONY NEXシリーズ | 22:36 | comments(4) | trackbacks(0) |

NEX-5+フォクトレンダー SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5

VMマウントに変更された新型の方です。フィルターが装着できるようにデザインが変更された変わりに、少し大きく重く、撮影最短距離が長くなっている。 

wideheriar01.jpg

ルックスもどちらかと云えば現代的。メカっぽくて好き。

wideheriar02.jpg

G1にアダプターで装着したときは。
解放F値も暗く、癖もなく良くも悪くも特徴がないなと思ったけど。。

wideheriar10.jpg

NEXの画角では、周辺減光と強いコントラストが独特の表現をもたらしている様に感ずる。

wideheriar11.jpg

発色も良く、ピントが合えばかなりシャープ。

wideheriar12.jpg

なんだけど、明るい空を撮るとこれ。。

wideheriar13.jpg

もともとフォクトレンダーはレンジファインダー式の35mm銀塩フィルムカメラ用なので。
イメージサークルはフルサイズを網羅しているはずなのだが。
この激しい周辺減光と、周囲の色つきは。

恐らくC-MOSでは斜光に対してテレセン性が失われ、正しく受光できてないのだろう。

そういう訳で、残念な結果。
こういう広角レンズ暗くもありぼけ味を発揮出来ず、だったらきっちり写すのは純正の方がよいということになる。

まぁしかしこれもある種のデジタルフィルターと思えば(笑)
癖を楽しむのがレンズ遊びでもあるのだし。

wideheriar14.jpg
くろムル | SONY NEXシリーズ | 08:48 | comments(2) | trackbacks(0) |

NEX-5+フォクトレンダー ヘリアー 50mm F2

さすがにノクトン35mmF1.2に較べれば別物の様に軽くコンパクト。

heliar01.jpg

慣れないと、無限遠ロックが面倒。ピント調整もしやすいとは言えない。

heliar02.jpg 

解放での作例。
現代レンズらしく、コントラストも高くシャープ。
個性的というほどでもないけど
ボケはちょっと癖がある。

heliar10.jpg

heliar11.jpg

heliar12.jpg

heliar13.jpg

heliar14.jpg
くろムル | SONY NEXシリーズ | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

SONY NEX 10月中旬にファームウェア アップデートを予定

うーん、素晴らしい!

NEX-5を使っていて、もどかしいというか「なんでお前はそんなに融通が利かんのんや〜」と思っていたところが殆ど改善されているじゃないですか!

やるなぁ、ソニー。最近の勢いをそのまま感じますね。
これなら、NEX-7の登場を熱望する必要もなくなりそう。

ただ、ここまで変えると取説は中古で売るとき、買ったままじゃマズイんじゃないの、なんて余計な心配まで(笑)
まぁそれだけ本当はターゲットを絞った商品だったけど、既存のベテランも(違う目でかもしれないけど)多数が手を出しているということでしょうね。

ファームウェアって、PCでいうところのOSの様なものかと思っていましたが、実際はアプリを含んだような物なんだな。これだけファームで機能が変わるなんて、ソフトウェアの柔軟性に驚いてしまう。


で、NEX-5で最も「イラッ」とするのが、良く使用する機能がボタン一つで呼び出せないこと。
感度を変えたいときには
「ソフトキーAを押して、第一階層のメニューを呼び出して、ソフトキーC廻りのジョイパッドを上下左右操作して、『明るさ・色あい』を選択して、ソフトキーCを押して下層(第二階層)のメニューを表示して、ソフトキーC廻りのジョイパッドを一回下を押して「ISO感度」を選択して、更に下層(第三階層)感度メニューを開き、ソフトキーC廻りのジョイパッドを回して、任意の感度に設定し、ソフトキーAを押して、メニューを閉じる」
ってのを毎回やらないといけない訳。

「そんなの普通は、感度設定ボタンを押して、メニューから感度を選択すればいいだけじゃないの」
ってのがようやく実現出来る。

使用頻度の高いメニューはと云うと
・ISO感度設定
・フォーカス切換
・DRO/オートHDR (DレンジオプティマイザとHDRの設定)
・露出補正
かな。

人によっては
・クリエイティブスタイル
・測光モード
・ホワイトバランス
・ドライブモード (シングル/連写/セルフタイマー/ブラケット設定)
が優先度がより高いかも知れない。

「ソフトキーCに3機能を割り付けられる」と云うのがよく判らないが(ジョイパッドの上・右・下に機能呼び出しを割り付けるのか、キーを押す度にメニューが入れ替わるのか)。

自分なら
独立した呼び出しボタンとなる
「ソフトキーB」に
・調光補正
を割り付け

「ソフトキーC」に
・クリエイティブスタイル
・DRO/オートHDR
・ISO感度
・フォーカス切換
(あ!フォーカス切換割り付けられないのか!がび〜ん)
を割り付けるだろうな。

結構「あ、この明暗差がある、あるいは逆光のシーンだとHDRが有効だな」とカンが働くようになったので「DRO/オートHDR」メニューの優先度は最近高い。

またMFレンズを使うと、前記事に書いたように、必然的に「フォーカス切換」メニューの優先度が高くなる。

ISO感度設定は、やはり風景をじっくり撮りたい場合は、手ぶれしない程度に出来るだけ感度を落として撮影したい(出来ればISO800まで)ので、オートに頼らず任意設定をしたい。これはNEX-5に限らず、どのカメラでも(コンデジならISO400が限界)。

そういう意味で、この機能変更は、まずは大歓迎!
幾ら軽くても、面倒くさいボディは、やがて使わなくなるから。
画質面で満足のNEX-5ではあるが、上位機種の機能に期待していたのは、まさにこの点だから。
(上位機種でEVFを装備してしまうとこのコンパクトさは失われるし、そうなればα55があるからね)

up01.jpg
そうそう、メニューのカーソル位置を覚えてくれるって、凄く大事!
これだけでカーソル押す回数がぐっと減るからね。
つか、覚えてるのがヒューマンI/Fでは当然じゃ無いのかって気がする。
up02.jpg
今のところ、動画はあまり撮影しないけど、機能上絞りが可変出来るというのは大きいよね。
up03.jpg
MFアシストの拡大初期位置の変更は、人によっては有り難いかも。
私は手持ち撮影が殆どで、狙う被写体は中央に入れるから不便は感じていないが。
三脚+マクロでじっくり、と言う場合は非常に有効だろうな。

MFアシストの有効時間設定は「無制限」にするでしょね。
じっくり焦点は合わせたいし、深い階層のメニューでも閉じるのは何回も押さなくても良いから。
up04.jpg
 
うん、これだけの大幅な変更が出来ると言う事は、ソニーさんも有る程度要求があると想定してたんじゃないかな。
あらかじめ造ってみた、けどマーケティングの要求で、NEXは初級者ターゲットに絞るから、カットしてくれみたいなやりとりがあって、市場のフィードバックで復活したとか。

やけに対応が早いので、ちょっと勘ぐってみました(笑)


NEXは初速だけでなく、その後も順調に売れ続けているようで。
某マーケットリサーチでは、名だたるデジイチを押しのけて3位をキープしたり。
いやいや予想外(失礼!)の健闘。

こうなってくれはソニーも本腰を入れざるを得ない訳で。
まずは「この先どうなるの?」というユーザーのために、フォトキナ2010ではレンズのロードマップが公開された(日本のHPも出来た)。

loadmap

来年はツァイスが。再来年はGレンズが出るらしい。うーむ。
中級者が求めるラインナップは再来年までに埋めてくるようだ。
かなり、本気度高し。

e-lens-sample

個人的は、今のレンズで充分だなぁ。
あくまでNEXは小型軽量なボディを活用したレンズ遊びのプラットフォームとして。
欲しけりゃオールドレンズや他社マウントを持ってくると。

Aシステム(デジイチα)と被る所はAシステムで良い。
本気で撮るならビューファインダーと高速で正確なAFが欲しいし。

color-vali

カラバリも出るって。良いなぁ。
NEX-5で紺色でないかな。

しかしこれだけレンズ出すって云う事は、しかもマニア系も出すってなると。
ひょっとして、パナに匹敵する高速なコントラスト式AFやマニュアル操作を考慮した上位機種を準備しているって考えるのは勘ぐり過ぎかなぁ。
それこそαを喰っちゃうかも。

まぁ某メーカーと違い、ミラーレスとデジイチを明確にポジショニングし両ターゲットにした点は高く評価。ソニーユーザーで良かったと改めて思うところ。




くろムル | SONY NEXシリーズ | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 +NEX-5 その1

これはだいぶ前にヤフオクで購入した。新品に近い美品で、さほど安くは無かったが、何故か頑張って競り落とした(笑)
本当は50mmのもっと明るいヤツとかが欲しかったけど、当時はMFT(マイクロフォーサーズ)で100mmかぁとか思ったら手を出せなかった。

VL02.jpg

しばらく眠っていたが、マウントアダプターの購入が済み、引っ張り出してきた。

VL01.jpg

NEX-5に装着すると、やはりレンズのでかさが余計に強調される。
だが、如何にも変わった事をやってるっぽくて、悪くない(笑)

ただ、体積の増加はさほど顕著ではないが、重量は490gと相当重く、18-55mmOSSを装着したシステムとは倍以上重量がある感じで、ずっしりとしてコンパクト機を連れ歩く感じはなくなる。そこは覚悟(デジイチに較べれば何でもないが)が必要。

NEX-5は意外に柔軟。モードを絞り優先に切り替える必要も無くプログラムモードでもAEが効く。
ただ、何故か「メニュー」−「カメラ」−「フォーカス切替」が「オートフォーカス」や「DMF」であれば、MFアシストを選択したときに、立ち上げる毎に拡大エリアが視野の左上になってしまう。

拡大された画像に対象が捉えられず「なんで?」となるので、毎回「フォーカス切替」を「マニュアルフォーカス」に切り替えねば成らず、面倒。。

「ならMFアシストを使わなかったらいいじゃん」といわれるかもしれないが、このクラスの明るいF値を存分に使おうと思うと、このアシスト機能を使わねば、正確なピント合わせは出来ない。

EマウントのAFレンズと切り替える度に「あーMFアシストが」「あーAFが効かない」と操作忘れを悔やむ事になるので、あまりAFとMFのレンズをとっかえひっかえ使う事は避けた方が良いかも。

NEXとはいえ、MFレンズを装着してしまえば
・F値を確認
・SSが上限まで行って露出オーバーでなないか画面で確認
・MFアシストを起動
・ピントリングでピントを合わせる

といった多くの操作が必要になり、実然としてまったりとなる。
だからMFレンズは速写性はすっぱり諦めるのが精神的によい。

レンジファインダーはスナップ向きといわれたのは、まだAFは高性能化する前の話なんだな、と。
ふと思ったりして。

ただ、こうしたまったりした操作を行って撮影するのは、いかにもカメラを弄っているという実感が得られて、楽しいものだ。
自動は便利で楽だが、だからといってそれが必ずしも楽しい訳でもない、よね。

これだけ重めのレンズをわざわざ装着して持ち歩くのだから、F値の明るいところで使いたい。
と言う訳で、F1.2の解放での作例を。

VL10.jpg

周辺減光は思ったより少ない。流石に大きな筐体だけはある。

VL19.jpg

高崎のホテルで。

VL18.jpg

フルサイズ+F1.4を持っていると、思ったよりボケないなぁ、といった印象。
やっぱりAPS-Cだし、最近範囲が0.7mまでと寄れないのも痛い。

VL17.jpg

ここからは羽田第一ターミナル内での作例。

VL11.jpg

VL12.jpg

VL13.jpg

VL14.jpg

VL15.jpg

VL16.jpg 
くろムル | SONY NEXシリーズ | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |

フォクトレンダーのVM-Eマウントアダプター

今日は高崎の出張から帰ってきた。
フォトキナのニュースはホテルや移動中に追従すると、予想以上のニュースに溢れていて楽しい。

さてさて。
私事としてレンズ遊びを目的に中古だがNEX-5を買った以上は、マウントアダプターを拡充せねば。 連休中に八百富さんで買ってきたのは、コシナのフォクトレンダーブランドで販売しているVM(ライカMマウント互換)とソニーのEマウントのアダプターだ。

定価よりはそこそこ割引で販売、絶対的にはこの類のアダプターは高いと感じるが仕方がない。
白(金属向きだし)と黒(塗装)が在庫にあったのだが、CONTAX-Gのアダプターが白で変化もあって良かったので、白を貰う。

フォクトレンダーのマウントアダプターを購入するのは初めてではないが、やはり造りが美しいと感じる。機能上は中国製でも問題ないんだけど、そこは日本人の拘りなのかな。
デスクトップPCとかはこの「拘り」がコストに負けて、もうそういうのは選択出来なくなったけど、この類のカメラはやっぱり嗜好品なんだと納得。

MA01.jpg
くろムル | SONY NEXシリーズ | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

NEXでSL動画

いや、あまり期待をしていた訳じゃなかったのだが。
折角、NEX-5を持って行ったのだがら、動画も撮ろうかと。

ディフォルトで撮影すると、静止画の「DCIM」とは別のフォルダに格納される。
画像データ本体は「*.mp4」ファイルとして生成された。

SL06S.jpg

で、ダブルクリックして再生すると、クイックタイムが呼び出された。
解像度は静止画に較べるとゆるゆるだが、29インチ一杯に映し出される動くSLは、予想以上に迫力があって楽しい!

キャプチャー画面ではそこらへんの雰囲気は僅かも出てないかも(笑)
そこらへんが誠に自己満足的だよなー

YouTubeに投稿したって、なんじゃこりゃレベルなんだろな。
そこが今のインターネットのトラフィックの限界なんだと理解する。

しかし、ちょっと本気で動画編集をしたくなってきた。

この間の騒ぎでデスクトップPCを後進する事にしたので
新しい環境では動画を視野に入れて整備しよう。

SL01S.jpg

SL02S.jpg

SL05S.jpg

SL03S.jpg 
くろムル | SONY NEXシリーズ | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/2PAGES | >> |

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ソニー α900 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) (インプレスムック DCM MOOK)
ソニー α900 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) (インプレスムック DCM MOOK) (JUGEMレビュー »)
土屋 勝義,高橋 良輔,小山 壮二,太田 圭一,鹿野 貴司,吉田 浩章,ほか
取説ってめんどいよね。読まないよね(^^)
ただ、使いたい機能はあるはず。必要と感じたものから探せるから見易い解説本。
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH