東芝、TubeTop 発売

水に浮かぶPC、米国で東芝より発売。

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くろムル | お勧め | 16:21 | comments(3) | trackbacks(0) |

BIRDER

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ふと本屋に行くと見慣れない本があった。それが「BIRDER」。
「へぇ。こんなあっさりした本があったんだなぁ」
が第一印象。

大きさもB4サイズで、何かの本に挟まれたおまけがこぼれてきたのか、というくらい(笑)薄い。
でもしっかりお値段980円。が、広告は最小限ですっきり。月刊誌。

カメラもPCもブレークしちゃって、突然「訳わかんない趣味の変人」が「トレンドに詳しい通な人」になっちゃうことがある。自分は変わってないのに。なんでやねん。
「鳥見、鳥撮り」はそんな世間の勝手な浮き沈みに巻き込まれない良さがある。
といっても多分銀塩カメラが普及する前から趣味としてはあるだろうから、歴史は長いのではないだろうか。

鳥撮りに関しては、フィルムでは解像度も感度も限界があって、結局膨大な投資をしなければ見合う人を恐れる鳥たちの鮮やかなクローズアップ写真を手に入れられず、そこがマイナーにとどまる理由であったが、最近はデジタルカメラの普及とネットによる画像と情報の拡散で、一山ブームが来ているようだ。

まぁそれで云っても、みんながわいわいやる趣味でもないし、面倒くさくもあるし、しない人には怪しめの趣味でもあって、マイナーはマイナー。本巻の値段がそのシェアを物語っている。

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ただ、好きな人には図鑑的要素と鮮やかな鳥の見開き写真と通な人向きの穏やかな解説。
それだけで、ほっと心が温まる感じがする。またメカ好きにも比較解説記事があって、したたかに漏れがない(笑)
「ああ、こういう写真が撮りたいんだ!!」って思う写真が載っているだけでもしばらく楽しめる。
薄いから、高速バスの移動中の読み物に最適だ(^^)>

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どこにでもおいてある本ではないから、定期購読をお勧めする。

しかし、久々に本の良心を感じた気がする。

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くろムル | お勧め | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

CAPAムック 交換レンズ2008

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2009はまだ発刊していない様子。なので現段階で最新版。
知り合いから「レンズってさー、どれが良いのよ」って聞かれることがとても多い。
オタクの街日本橋にアベック(死語)が増えて驚いた当時のPCブームのように、ブレイクしたデジイチのユーザーが溢れ出したのを反映してのことなのかな。

ボディは結構店員さんの薦めで決めちゃうことが多いらしい。だからニコキャノが強い。トヨタと同じでシェアが大きいものが売りやすいしマージンも大きく出来るから更にシェアを大きくする。
昔銀塩やってた人の再出発の場合は昔のブランドで始めるらしい。

でも、レンズは迷うよねー。

というのは、買う側も「何が撮りたい」か絞れてないし、売る側もレンズとなればラインナップが有りすぎて、売れ筋とか在庫のあるものしかお勧めできない。だいたい、レンズを理解するには実践がないと難しいので、どの店員さんに当たるかでまるで違う。
「私もどんなレンズを買ったらいい?」とだけ聞かれたら答えに窮する。
予算は?室内用か室外用か?重いのでもOK?全部で何本ぐらい揃える予定?撮影対象は静止それとも動く?大きく撮りたい?
ぐらいは聞きたいところ。やはりスポーツカーは速いけど荷物があまり積めないが如く、レンズも得意不得意があり、あちら立てればこちら立たず、なのだ。だから、いい大人がレンズ沼に填っていくわけ。

本格的にデジイチ始める方は、今買わなくともレンズの質問を知れば知識と経験の深さ(と忍耐強さ)が解るので、ボディを買う前に質問をぶつけてみれば、良い店員かどうかの目安が付けやすい、というネタを披露しておこう。

本を読むのは嫌いじゃないし、有る程度自分で調べてみたい、という方にお勧めするのが、学研から発刊されている「CAPA特別編集 交換レンズ2008」だ。

カメラ月刊誌は「日本カメラ」「アサヒカメラ」が旧く、次いで「カメラマン」「CAPA」が発刊した。今ではデジタルに絞った「デジタルカメラ・マガジン」などの月刊誌や季刊誌が多く発刊されている。
これはその「CAPA」に不定期に連載されている西村秀生氏のレンズ評価記事を抜粋して集めたムックなのだ。

値段も3,000円越えでそう易々と買う気にならないかもしれない。
しかし、辞書のようなものだと思えばそう高くはない。
おまけにレンズごとのデータ以外に、巻頭ではピックアップや用語の解説、さらにメーカーごとにお勧めレンズの記事などもあって、思いの外読みやすい。

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後半のレンズガイドはA4サイズの記事に、レンズの写真、光学図解、撮影例、チャート、解説、チェック表と盛りだくさんに盛り込まれている。からくちチェックは氏の主観が入っているから☆の低いのが悪いレンズというのではなく、参考として観るのが良いだろう。
解像度が高くて良く映るレンズが、日常使用によいレンズとは限らないのがレンズ選びの難しさだ。iPodだって音質は最高ではない(非可逆の圧縮音源)けど、携帯性は最高だから良いアイテムだよね(^^)

テクニカルターム(専門用語)や科学的解説も多いから、理系の人じゃないと読みづらいよね、多分。
でもカタログ集め大好きな人は、一気に読めてしまうと思う。
お目当てのレンズがある人は、そのレンズの長所短所が的確に書かれているから、短所が納得できるかどうかを判断する情報として貴重だ。

もともとこういう記事は日カメやアサヒでやってた記事だ。写真小僧だった私も、解像度の高等線のようなチャートを比較して買えやしないのにどのレンズはF値が小さいのに優秀だ、なんて頭でっかちに記憶したようなものだ。まるでスーパーカーブームの時に、マセラティは排気量の数ではフェラーリのなにに劣るのに馬力では○PS勝る、でも車両重量が○kgも重いから最高速では○km/h劣る、なんてのを学友と議論していたようなものだ。。

全てを手に入れられるわけではないのに、全てを知った気になる。
ちょい撮りのつもりで買ったカメラだけど、知ると色々買い足したくなる。
そういうことが大好きな子供大人なあなたに。お勧めです。

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評価:
中原 圭介
フォレスト出版
¥ 1,575
(2009-03-05)
コメント:経済は生き物と言うけど、バブルも人が作り出したもの。そして予測できればそれに超したことがない。経済は世界でリンクしているから他人事ではない。しかし終わってから「ああだった」という解説本は多いけど、日本では2度目のバブル崩壊。人間は学習しない生き物。

くろムル | お勧め | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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土屋 勝義,高橋 良輔,小山 壮二,太田 圭一,鹿野 貴司,吉田 浩章,ほか
取説ってめんどいよね。読まないよね(^^)
ただ、使いたい機能はあるはず。必要と感じたものから探せるから見易い解説本。
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