日本も政治騒乱

韓国は、とうとう大統領が罷免され、政治もいよいよ混沌としてきています。

政治の混乱は経済や国防にも大きな乱れとして、影響を与え始めています。

 

まあ、あちらの国は、国民どうこうは別にして

大統領の権限も、大統領自体のシステムも非常に強大で

それゆえ政治後退の度に大きな混乱が起きているのは、ある種仕方が無いですね、と

対岸の火事の用に思っていましたが

 

我が国でも森友学園にまつわる疑惑が大きな騒ぎと成り

たとえば、もし首相夫人が個人的に学園に寄付でもしていることが事実であり発覚したとすれば

首相は責任を取って辞めねば成りません。

可能性が無い、とは言えない状況になってきたように思います。

 

まあ

森友学園と学園長(元学園長?)に関連するニュースを見れば

確かに政治的にグレーな事件が勃発している様に見えますが

瑞穂の國記念小學院が認可を取り下げた段階で、大局としては決着が付いた様に見えます。

 

学園長の自由な発言は

視聴率が欲しいメディアにとって、格好の三面記事なので

これに我ぞと群がり、取材し、報道するのは原理として理解できます。

 

ただ、これはあれだけメディアが騒ぎ立てて

何か政治的に、解決の方法を導いたかというと、実質何の進展も無い

豊洲市場の土壌汚染問題と同じで

 

3つの金額の学園建設費用が、全て「本当」と言いのける、

私から見れば、どうかしている学園長の、「寄付金貰った」裏も取れてない言動に

自民党を追い詰めたいがために「信用できる」と報道陣に語り

そういうやからを国会答弁に呼んで証言させる、と言っている野党議員も

乗ってる「波」が、それでいいのかな、と思います。

 

この事件が深いな、と思うのは現学園長が狂人的な言動するとだれにも判る様な人であっても、前理事長と

彼が運営していた時の学園がまっとうであったとして、その時代に学校関係者と政治家が通例的に何らかの

関係があることが有りえて、それが不可思議な後継者にバトンタッチしたからといって、突然無関係には出来ない

という、ある種のなれ合いと罠があることを示したと思います。

 

そういうなかで、政治的に駄目なものを放置するのはアウトで、論理的に事実的に検証する必要がありますし、

調査も必要です。

しかしそういう言った言わない、言ったが記録が無い、といった押し問答の質疑で国会議論の多くを消費して

それが政治の本質なのか、という疑念が湧いています。

 

東京都都議会含めて、政治がショー化されすぎだな、と。

というか、議員はもっと論理的になって、本質を突く必要があるでしょう、と。

 

万一、首相が辞任し

希望の塾の塾生議員で自民も押され

じゃあ、だれに任せる、となれば

批判と追求しか出来ず、勢力を拡大する前に内部分裂している、この国の野党に、この国の経済と軍事を任せるのか。。

と思うと、この国の経済に係わるものとしては、個人的には残念という気がします。

でも、まあ、数が政治、という減速からすると抗い難いのでしょうね。

 

大局を国民感情の流れに逆らって押し戻すことは出来ないが

結局その国民も後になれば失っているのだ、

というのを他所から見てるとよく判るのですけれど、

 

我が国も、いよいよ人ごとで無くなってきましたね。

そんなことをしてる場合では無いと思うのですけどね。

無理をしてまで学園を興したい、という個人に、ここまで国や行政や自治体が巻き込まれなくてもいいのに。

 

まあ、そういう巻き込まれてしまう事象自体が闇なのかもしれませんが。

 

 

くろムル | 戯言 | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) |

阿波市 副議長

やっちゃいましたね。同県人なので、周りでも話題でした。

まあ、判らないでも無いですけどね。

 

ただ「メラ・ピーク登山はアソビじゃ無い」感がすごい有って

そのためなら、まあ休んでも仕方が無いよね、と感じさせられるのが

前都知事と似た感覚があって

そこが一般大衆はダメで、そういった感覚を嗅ぎ付けるマスコミに

全国ニュースにされちゃう、って事を判っているべきだったでしょうね。

 

まあ山ごっこと比べたら「真剣」で「コストもかかる」んでしょうけど

それでお金を稼いでいるわけでは無くプロじゃ無いんだから

やっぱり広義のアソビでしょうね。

そこまでやりたいのだったら、議員を辞めて自由になって行っても良かったかなぁ。

もしくはもっと緩くて社会的責任の軽い仕事に就くべきだったでしょうね。

議員が本職でそれでお金もらっているのだったら、あからさまにないがしろにするのは

ちょっとどうか、って言われちゃいますよね。

 

てか、70歳で、しっかり議員で報酬もらいつつ

体力もあって、ヒマラヤの登竜門と呼ばれる山にチャレンジする

バイタリティーと、田舎県でもそういう雇用があるのに、改めて感心。

やっぱ、本格的クライマーの気持ちって、特殊すぎてよく分からないですね。

セミプロみたいなもんなんでしょうかね。

私は本業以外にプロに近いほどマンパワーをつぎ込んだら

本業に支障が出る方なんで、なんちゃってしか出来ないです。

 

くろムル | 戯言 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

君の名は。 その4

ネタバレ注意。

 

 

 

 

最後のシーン。

テッシー&早耶ちんは、互いに付き合っていて。

2人で東京に住まいを借りようとします。

 

はてさて。

勅使河原建設社長の後継ぎである、テッシーは。

再選を目指す三葉の町長親父とタッグを組み、糸守町「一(いち)」の建設会社となった会社に入社して

糸守町で人生を過ごす覚悟が出来ていたはず。

 

だから、バス停を「カフェ」と呼び、まさにオープンカフェに改造し

よりよき住みやすい糸守町に改造していくのだったのでは。

 

 

しかし、おそらく落下した隕石で、

勅使河原建設はそのハードウェアや資産もろとも、吹き飛ばされてしまったのでしょうね。

もはや建設会社でメシは食えない。

≒糸守町での就職も危うい。生き残ったけれど。

 

こうして、片割れ時の出来事は、テッシー&早耶ちんの居住を復活すると共に

田舎に縛られない生活も手に入れた、という事なんでしょうね。

 

もはや、三葉も瀧も、テッシーも早耶ちんも住んでいないい、生き残った糸守町。

その糸守町の暮らしは、その頃、どうなっていたんでしょうね。

 

相も変わらない糸守町が、ただそこに蘇っただけなのかもしれません。

 

くろムル | 戯言 | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

君の名は。 その3

勝手に、君の名は。

 

ネタバレ含む、勝手に感想・勝手に推論を開始します。

 

↓↓↓↓↓↓↓以後、お気を付け有れ!

 

最後のシーンの8年前、糸守町に破片が墜落する「ティアマト彗星」。

この彗星の公転周期は1200年。

 

糸守湖は、以前に彗星落下で形成された、と話に出てきます。

その湖を生成させた彗星が、1200年前で、やはりティアマト彗星が原因だったら。

 

また糸守神社のご本尊は、神社の領地である裏山の、輪っか状に凹んだ真ん中にありますが、

この形状は「カルデラ」の様にも見えますが

もしこれも、彗星由来の隕石落下により形成された地形だったら。それがティアマト彗星だったら。

 

3度ティアマト彗星、糸守町に落下したことになり、

確率論的には「あり得ない」ことになりますね。

 

いや、既に二度、地球地上のほぼ同じ地点に隕石が落下することでさえ、確率上「無い、あり得ない」と言って良い出来事でしょう。

 

しかし、映画では起きています。

 

ということは。。

 

「偶然」では無い、という事になりますね。

 

果たして、同じ箇所に隕石を落下させたのは、何か。

 

 

これが「神≒ご神体」のチカラであるのであれば

8年前の悲劇から糸守の住人を救うあのイベントを引き起こしたのも、やはり三葉と瀧の意識を借りて

神が起こした「さすがにその犠牲は無い」ことにするために起こしたことなのでしょうかね。

 

それとも、宮水家が、宿命から逃れるための能力が引き起こした奇跡なんでしょうか。

だとしたら、若き宮水家の女性が、度々「夢」を見てきたのも、奇跡を起こすためのチャンスを伺ってきたのかもしてません。

 

はたまた、それも含めて「結び」なのでしょうか。

 

はてさて。

 

くろムル | 戯言 | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

君の名は。 その2

JUGEMテーマ:名作アニメ

とうとう、売り上げが100億円を越え、シン・ゴジラどころか

ジブリに並ぶ大成功作に。

すごいなぁ。

 

ということで、見たい人は大方見たんじゃ無いかと言うことで。

ネタバレ含む、勝手に感想・勝手に推論を開始します。

 

↓↓↓↓↓↓↓以後、お気を付け有れ!

 

まず、この作品。

時系列が飛びまくっているので、判りにくいのは確かですが、それが見る側の想像をかき立て、よりダイナミックなストーリーにすることに成功していると思います。

 

というものの、あれ、どうだっけ?となるのも確か。

整理しましょう。

 

まず最後のシーンで、2人は再び出会います(互いに、タイトルの「君の名は。」と問うて締めるところ)。

このとき、瀧は就活中ですので、留年していなければ大学4年生となりますから、満21歳か満22歳ということになります。

 

夢の中で、瀧と三葉は同級生ですが、実は三葉が3年級分年上ということが後に分かりますので、最後のシーンは満24歳か満24歳の落ち着いたOLさん、ということになります。ちなみに四葉は昔の三葉を追う様に高校生になっていました。

当時小学4年生、話の最後は8年後の高校3年生。当時の三葉を変人の様に感じていた四葉も、夢を見て同じような体験をしているのでしょうか。

(瀧と三葉が結ばれて、生まれる娘は五葉なんでしょうかね。)

 

三葉も最後は東京で就職しているのは気になりますね。

一葉おばあちゃんの後を継ぎ、宮水家の長女としては、破壊されなかった宮水神社の新しい神主になる宿命では無かったでしょうか、三葉は。

四葉が継ぐのか、はたまた、例の事件を経て、親父の俊樹が再び神主となったのか。多分、後者でしょうね。

二葉の死のわだかまりをようやく、乗り越えることが出来たのかもしれません。

 

さて、例の水星が1200年を時を経て、再び糸守町に降り注ぎ、町を破壊したのは、最後のシーンの8年前。

さて、この「8年」は瀧基準か、三基準か。

これは三葉基準ですね。つまり瀧基準だと5年前。瀧が満16歳か満17歳、高校2年生ですね。

夢の中では三葉瀧と同い年。瀧が夢をみて三葉と入れ替わる3年前に、同じ夢を交わしながら亡くなった、ということです。

 

で、ですね。

入れ替わりが行われなくなった高校2年、色っぽい奥寺先輩と藤井君と一緒に、偶然であったラーメン店主と出会って糸守町にたどり着く訳ですが、このとき、糸守町が彗星の破片で崩壊したことを知るわけです。

そして、口紙酒とご神体、片割れ時が起こす不思議な現象で、死ぬ直線の三葉は瀧と出会い、テッシー&早耶香コンビと町長親父の協力で、彗星落下の爆破から糸守町の住人を救う「過去の改変」を行うのです。

こうして、三葉は、最後には現存して、瀧と再び出会います。

 

が。

本当に瀧と三葉による出会いで、歴史が書き換わったのでしょうか。

 

一見、そう見えますが。

 

よく考えると

「三葉が死んでしまった世界」と「避難して三葉が生き残った世界」という2つのパラレルワールドがあって

糸守神社の神様(はたまた紐)のパワーで、異なったパラレルワールドに存在する瀧と三葉の意識が「夢」を通じて

相互に入れ替わった、というふうにも考えられます。

 

そうして、「三葉が死んでしまった世界に居た瀧」の意識が、片割れ時の事件後に、「避難して三葉が生き残った世界」にいる瀧の意識とつながった、また三葉の意識もつながった、

しかしその後、表の意識は失われ、潜在的な記憶だけ残った、としたらどうでしょう。

最初は「三葉が死んでしまった世界」が描かれ、最後は「避難して三葉が生き残った世界」が描かれていて

過去は改変されていない、ということになります。

 

2つのワールドをつなげて、2つの世界で相互に意識が交信(入れ替わった)こと自体が奇跡、というお話になりますね。

 

また、「三葉が死んでしまった世界」と「避難して三葉が生き残った世界」は先の世界が3年間先にずれたまま、そのまま互いに同じ時を経ても、お話は成り立つことになります。タイムパラドックス的にも無理がありませんけどね。

 

さて、どうでしょうか。

本当のところは判りませんけどね。

 

くろムル | 戯言 | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

安全・安心

豊洲問題も、すっかりワイドショーの定番となってしまいましたね。

少しずつ、状況が変わっていって、それがまたこういった番組に恰好ですし。

 

「安心・安全」

なんだか、これ言っとけばオッケー的なフレーズで、個人的にはあまり好きではありません。

 

その一つは

農作物を作る側として

たとえ、お米でさえも、化学肥料・農薬、石油燃料で稼働する農業機械無しに、手間を掛けず収量を確保して楽して、

安心して市場に出せる農作物なんてできない、というのを知っているからです。

そもそも今、「やーめた」と思っても、既に空気も土地も、化学物質を「完全」(検出限界以下、では無い)に排除することは

無理に等しい話です。

 

トラクターはディーゼルエンジンを使用してその排気ガスを撒き

お米を炊く水は塩素で消毒され

スーパーやコンビニでご飯を買うときには、プラスチックや発泡スチロールの容器に入って

ポリビニルのカバーが掛かっています。

 

「そんなの、人体に科学的に影響が無いと判断されているから使用されているでしょ」

 

もちろんです。

化学物質を使用するのが悪い、って言っているのではありません。

包装・搬送コストや利便性を考えると、それらの使用を取りやめるという主張は

地球温暖化に悪いから、といって、全ての化石燃料や由来の化学製品の使用を今日から直ちにやめよう、と

するぐらい非現実的で無理があります。

 

科学的に無害、という論拠は

母数を限りなく大きくして安全性を評価することは時間的にもコスト的にも無理な話で

統計的な手法を採用して「これ以下だと害が完全に無いといえる直接のデータは取得してないけど、統計的に無いと言える」値に基づいているといえます。

 

なので、増え続けるアレルギーが、もしこれら化学物質の累積的な作用だったとしても

もう「化学物質のせいだ」とは人類的には証明することは難しいのです。

 

「もうこれなら大丈夫」と判断した化学物質・加工品で囲まれて生活している我々にとって、

「誰のせい」とか言えず、もうハラを括って生活していくほか無いのです。

 

 

豊洲問題のニュースを見て

「どうもおかしいな」

と思うのはこの点で

 

「2mと2.5mの土壌で蓋をするから安全で、それをしなかったから、それは安全・安心では無いでしょう」

という議論。

 

ごく微量でも、地下排水に化学物質が検出されると「それみたことか」的に

安全では無いだろう、的な論議になって、結局どうしたいのか、見えてこなくなってきています。

 

確かに、今のままで豊洲市場を開場するわけにはいかないでしょうし

対策が必要であるとは思いますが

 

根底に

化学処理工場の汚水で汚染された土壌を、「完全」(検出限界以下、では無い)に排除するのはコスト的に無理だし

だったら「ここまでならOK」という線を引いて、そこまで到達できたら

ゼロで無くても妥協する判断も必要になると思います。

そもそも、じゃあ羽田まで移転したら、千葉まで移転したら、有害物質とオサラバできるのか、と考えると?ですよね。

 

「ブランド力が無くなる」

「信用がなくなる」

というのは、科学的な話では無く、心情的な、経済的なお話であって

「完全に」安全な環境に市場が立地しなくては成らない、そうでなければブランドも信用も構築できない、というのであれば

そもそも1,000万人も狭い場所に集積していて、工場も有って、車両の排気ガスも生活排水も出まくっている場所に

便利だからと言って市場を設置すること自体間違っていると云う事になります。

 

かたクソ田舎の四国に住んでいる自分だって

もう化学と科学とブンメイから切り離して生活するのは容易でないと感じているのに

そもそも、便利で経済的に有利な都会に住んで生活する、というのは、すでに何かを犠牲にしている、ということに気づいて欲しいと思います。

 

もう移転しなきゃ駄目だ、で、その論拠が「安全が100%では無いからだ」というのは

ちょっと違うんじゃ無いかな−、と思うこの頃。

 

99.99%なので、安全です、って誰かが決めて、コントロールするのが妥当、でしょうか。

100%どころか90%、いや50%行ってないでしょ、とおもうフクシマも、2020年誘致で国が安全コントロール宣言出しちゃうんだから。

100%安心です、って言われる方が逆に怖い、今日この頃。

 

 

くろムル | 戯言 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

25億円着服

いやー凄いですね−。
何が凄いかっていうと
25億円盗まれていて、その間気づかなかったって事。

盗む方も凄いけど
盗まれたとしても黒字決算でやれやれってなってたんでしょうかね。
やっぱりでっかい会社の決算というモノは凄いです。
いや本当。

うちの会社なんて十数年頑張って売上げ積み上げても横領額に至らないんですから。
スケールでかいですね。

今回も女性に貢いだみたいですけど
貢がれた側はどうも法的には「知らなかった」ら立件は難しいらしいですね。
私も誰か貢いでくれないかなぁ。
そうしたら必死に成って働かなくても良いのに。

あ、必死に成って働いてませんでした(笑)
くろムル | 戯言 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

秀才さんとひらめきやさん

新規の取引先に、ウチの会社の実績表を提出するために一覧表を作成していましたら
「へー、こんなにやってたんだ」
って人の事なのに感心してしまいました。
ちっちゃいJOBも含めると数百件になってたんですね。

こう云う仕事をやってると、いろんな人に会います。
大企業の部長さん、零細企業の社長さん、一人親方、個人経営の外注さん。
なかなかみなさん、個性がありますね。

やっぱりインパクトが有るのが、零細企業の社長さんと、個人の職人さん。
零細企業の社長さんは、良くも悪くも変な人が多く、個人の職人さんは、パチンコを含め、個人生活の充実にかける執念が凄い。

私も零細企業の社長さんですが、昔はサラリーマンでして。
変わっていると思われると色々面倒なので、フツーの人風に接してますが、中身は相当変わっていると思います。
それで、学歴も旧帝大とか有名私大とか、トップじゃ無い人が多いです。
何でだろ、って思っていましたが、今では「そりゃそっか」と思えるようになりました。

(ただいま、編集中。。)
くろムル | 戯言 | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

私的生活に、酒は欠かせないです。
といっても酒が無いと手が震える、アルコール中毒の話では無く
やはり私世代の仕事のコミュニケーションとして、話の触媒としての酒は大事だと思う事が多いです。

一方で、酒はやっかいです。
というのは、苦手な人から底なしの人まで居て、なおかつ自己申告制で”階級レス”だからです。

酒というのはアルコールが入った飲料で
アルコールというのは毒です。

ただ、多すぎると無毒な食品や添加物というのは滅多に無く
要は「程度」です。

「ほどほど」に呑むのが良いのですけど、そのレベルが全く人によって違って
おまけに何処が適量か自分で的確に判断することも難しく
また、ちょっと行き過ぎたぐらいの方が酒本来の効能を発揮できるとあって
そこらへんはちょいとした”騙しあい”になります。


自分らの中学校での部活など思い返してみると
まだ上級生から下級生のしごきとか、とにかく根性とか、そういうものがまだ残っていた頃で
その世代が大学生にシフトすると、当然「一気」最隆盛の世代になっていくのは当然の流れだったわけですが

だから、当時、酒も全く呑めず。
ひたすら”しごき”に近い状態で酒を覚えました。
酒が美味しいと思えるようになるのに3年掛かりました。

今のような、無理強いできない社会であれば、多分酒を飲むのは諦めていたでしょうね。

また”四国の人間だから呑める”と誤解される事も多いですが
徳島の人間は基本(全国区から見ると)下戸が多いのです。
阿呆ほど呑むのは、お隣の高知県。
一説には漁師が多く、給料制では無く出来高だったため、宵越しのお金は飲み代に回したとか、
色々言われますが、行くと確かにレベルが違うのを感じます。

徳島は所得は高くないにもかかわらず、貯蓄率も高く、つまりはケチの県です。
「徳島で成功すれば全国何処でも商売が出来る」というほど、惰性でお金を消費無い事が多いです(最近は変わりましたね)。
更に、周辺部では飲み屋に寄って帰るほど交通アクセスも良くなく。
つまりは、あえて酒を飲み過ぎるほど、鍛える機会が少ないです。

また、酒の強さは遺伝による、つまりは持って生まれた分解酵素の生成がDNAに依存するという話ですが
これは、東北で過ごした大学時代に、十二分に体験した事実です。
徳島県人が、頑張って鍛えたとことで、所詮東北人の入門者にも至りません。


酒は空気と同じぐらい
呑んで当たり前のモノ

っていうほど、個人的にはお酒にそこまでの強い親しみはありません。
ただ、嫌いでもありませんし
普通に家飲みする機会も多いですが
缶ビール1本ぐらいで
酒耐久性を維持するための、バッテリー上がり防止策としての近所巡りドライブ程度です。
でも実際にそのドライブが楽しい事が多いぐらい、しれた家飲みも楽しいです。


まあ、「強い」のが羨ましいのではなく
「そこそこ」のふわふわした感じを楽しむのが酒の良いところなので
かえって酒に強すぎると、そこに至るまでの時間とかコストかがかかりすぎるので
あんまり強すぎなくて良かったかもなぁ、なんて思ったりもします。

ただまあ
仕事の場合、「仕事を取る」または「円滑に回す」ために呑む事が多いので
多くの場合ホスト側に回ります。
だけど、相手の酒の耐性なんか、呑んでみなきゃ判りませんから。
「えーもう寝ちゃったの」
から
「何処まで呑むんだこの化け物」
まで、ぴんからきりなんですよね〜

本来は弱すぎる人や強すぎる人は、酒以外の喜んで貰える方法を取るのがベストなんですが
そんなの経済評論家と同じぐらい後出しジャンの結果論ですよね。
まずは、あたって砕けろ。
仕事本体と同じだ。
そんなチャレンジャーな自分も可愛いし。

本当に酒の効力は有ります。有りますよ〜
まあ、酒を飲まないと本音を明かさない人とか
呑んでねーちゃんと騒いで、そのことを義理にしてくれる人も、まだまだ沢山居ますから。

けど、こっちも玉砕してしまう事も多いですね。
仕方ないけど。
まあ、仕事の酒なんで、そんなもんです。

けど、まあ楽しく呑もうじゃないの。
という所に落とし込まないとまずいよなぁ
と考えて呑んでしまうのが、仕事呑みをしすぎた、悪い癖です。
正直に言うと”演出込み”ですね(笑)

まあ、本来なら同格の強度の人と徐々に良い感じになって
よっしゃいくぞーーー
と盛り上がるのが最高なんですけど
なかなかねーー。

といいつつ。
やっぱ、ほどほどの酒は良いです。

仕事しながらちびちび、ってのも乙です。
そう云う事が出来る環境ではありますから。

自覚できるちょっと酔った感じ、ってのは、やっぱりリラックスできるし
良い意味でも悪い意味でも、忘れて、リセットできる。

最近はゲーノーカイやスポーツカイで
白い粉騒ぎが起きてますが

効能はさておき、依存性があるのは宜しくないですよね。
その点、お酒は。
医者に言わせれば毒なんでしょうけど。
健康に阻害する事に努力はしても人間そのうち死ぬわけで
大きなお世話ですよ、といえる量と頻度にして
長く気合いたいものです。

 
くろムル | 戯言 | 21:13 | comments(3) | trackbacks(0) |

原子力のゴミ

次々と再稼働を始める原発ですが
一方で、核廃棄物の受入可否について都道府県の対応が新聞に載っていました。

我が徳島県は当然のごとく「拒否」でしたし、当然拒否した箇所が多くありました。
一方で、原発誘致をした都道府県でも、福井県、福島県を含めて拒否していました。

処理不可能なゴミを発生させている箇所で「うちはお断り」って
「なんでやねん」
「じゃあ、何処が手を上げて受けいれるねん」
と言いたいところですが
これは昔プルサーマルが成功すれば再生可能燃料である可能性があったことと
電力とゴミを分離せねば誘致出来なかった永遠の先送り政策の結果が招いたことと言えるでしょう。

これからも処分不可のゴミは出続けますから
永遠に先送りしなければ成りません。

とりあえずフクシマのあの件でも
公式に被害者は出ていないのですから
個人的には
経済発展に必要な電力の最大消費地であり恩恵を受けている東京都内に、最大の科学力を発揮して
当面はそっと保管しておいたら良いのでは、と思っています。
日本は優秀ですからね。

くろムル | 戯言 | 05:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/19PAGES | >> |

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ソニー α900 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) (インプレスムック DCM MOOK)
ソニー α900 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) (インプレスムック DCM MOOK) (JUGEMレビュー »)
土屋 勝義,高橋 良輔,小山 壮二,太田 圭一,鹿野 貴司,吉田 浩章,ほか
取説ってめんどいよね。読まないよね(^^)
ただ、使いたい機能はあるはず。必要と感じたものから探せるから見易い解説本。
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
CATEGORY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH