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くろムルの写真・アイテムに関することや、たわごとなどを徒然に・・
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土屋 勝義,高橋 良輔,小山 壮二,太田 圭一,鹿野 貴司,吉田 浩章,ほか
取説ってめんどいよね。読まないよね(^^)
ただ、使いたい機能はあるはず。必要と感じたものから探せるから見易い解説本。
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トルコとエジプトに行く その2

結局、半日遅れで、予定とは違うカイセリのエルキット国際空港へ。

今回のガイドの(おねえさんとおばさんの中間)さん、結構な暴れん坊将軍。

空港が国際線と国内線の境目が曖昧なミニ空港だったせいもあって、誘導ミスで荷物を受け取らず空港の措置に出てしまい、一悶着。

初っぱなから疲れっぱなし。まあ、でも見知らぬ場所の旅は楽しい。

 

ここから先は、概ねバス移動のツアー。

比較的乾いた土地柄らしく、こんな感じの風景が広がっていました。

 

 

バスから、現地ガイドさんが加わって、

結構日本語上図で留学経験もあるおばさんで、ころっとして愛嬌もある、面白い方。

トルコは紛争で揉めたこともあって、観光客が一時ガッ去り減って寂しかった話とか聞きながら

カッパドキアへ。

 

すると、結構一瞬にして風景が様変わり。

 

 

間もなく、バスが最初の観光地に到着。

 

 

らくだの形に見えますか?

という、駱駝岩。

 

 

結構、直ぐ近くに歩いて行けます。

けど、散策時間の制限が短い。。

 

いろんな人種の方が居ますが、やはりここでもバスツアーの台数では中国人が多いです。

 

 

白人の方も居ましたが、あまり目立たなかったですね、今回は。

 

 

 

トルコとエジプトに行く その1

以前はお仕事で海外に行くことが多かったのですが、最近は見積はするものの、事前で立ち消え。。ということが多く、よっしゃ、ならば自腹で、と出かけることに。

欧州とアジアの間を埋めるべく、また新しく撮影された映画「オリエント急行殺人事件」で風景に感銘を受け、トルコに行き先を決めることにして、H.I.S.へ。

今回、海外ツアーとしては初めての完全添乗員付きの、パックツアーに。行き先的に、自ブラはどうかなと思ったのと、さほど選べるほどプランが無かったので。

打ち合わせをしていると、7日間のトルコ・カッパドキアツアーと、これにエジプトを加えた9日間ツアーの料金がほぼ同じ。

トルコにエジプト?って思ったけど、グーグルマップで確認すると結構近い。エジプト単独で行くことはこの先も無いだろうなぁ、ということで、それじゃあとセットプランに決定。

 

ところがなかなかの波乱含みな旅に。

 

東京駅からNEXで移動中、先に成田空港に着いた、同項のH氏からLINEが。

どうも、登場する予定のトルキッシュエアライン便が飛ばない恐れがあって、ターミナル毎、出発時間が遅延に。。

波乱のスタート。

 

着いてみると、搭乗は、久しぶりのエミュレーツ。

 

 

機体はA380で良かったけど、エコノミーで乗ると、見える映画の数がぐっと少なく

ビジネスシートが懐かしい。。

 

 

おきまりのドバイでトランジット。また来るとは思わなかった。

H氏と回らない回る寿司屋へ。

 

 

 

平等院 鳳凰堂

11月にライトアップされていましたので、お出かけしてみました。

LED照明は明るさはまあまあありましたけど、スポットライト的で白飛びを抑えながら陰を浮かびかがらせるのが難しいかったです。紅葉の暖かみとの相性が撮影には厳しい感じでしたね。といいつつ、もう白熱に戻せるご時世じゃ無いですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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