Fiat 500 Rivaの慣らし運転

Rivaは、本当に久しぶりの新車。

入庫時にオドは55km。

 

V70も新車状態でしたけど、あれは登録済み車で新古車。

全くの新車はC30まで遡りますね。

 

ということで

やり方わすれちゃったの、慣らし運転を開始(笑)

 

ディーラーさんの助言で

3,000rpmまでの縛りで

オド3,000kmまで。

1,000kmでオイル交換してくださいね、

最初のオイルは安っいが入ってますから、

ということでした。

 

ふむ。

 

riva07.jpg

 

で、今時のクルマなので、メーターに

「早くシフトアップしやがれ、燃費と環境に良くないぞ」

矢印が出てくる。

これが表示されるの2,000rpm到達時。

 

riva04.jpg

 

タコメータ見ないで

普通に十分なトルクが発生して

シフトアップを行うと

そこでタコメータを見ると

3,500rpmにもなっていました。

 

なので

雰囲気からすると

2,0000rpmからシフトアップして1,400rpmに落ちるという動作を

1速から6速まで繰り返すと

(6速1,300rpmで60km/hちょい)

アイドリング中のままシフトアップしてる感じですね。

加速中は軽四に張り付かれる感じ。

 

まあ、DOHCターボ付きエンジンといえど

2気筒で計875ccなので

車重を考えると、ブーストのかからないN/A状態で2,000rpm縛りだと

そんなもんかもしれません。

 

ただ、以前台車だったデュアルロジック(シングルクラッチのA/T)は

これくらいの回転数でがつがつ掻き上げながらも、もっと軽快だったような

気がするのは

 

おそらくオーバーレブ(といっても最高回転数の、ではなく)になるのを気にしているからで

スロットルも踏み込めて無いんでしょね。

 

riva06.jpg

 

ただ、そんな、くそのんびり感は

miniでかっ飛ばしているのとは全く逆の動作の

マイペース感があって

「ええ、ええ、こっちはこれくらしか出ませんので

 煽ってもらって結構、抜いてもらって結構」

感が出てきて、それはそれでテンションが上がって楽しいです。

 

やっぱり速い車は速く走らせた方が楽しいけど

遅い車は遅く走らせても楽しいですね。

 

感心するのは

たった2気筒だというのに

スロットルを強く踏み込むとか、坂でエンジンの負荷がかかるといった状況以外では

バランサー付きの3気筒エンジン並の振動で済み

まったり走るにはフォードの1Lエコブーストより穏やかかも、といったあたりです。

 

むろん、ぐっとアクセル踏んだり

坂をシフトダウンせずに登ると

てきめんにエンジン振動が顔をのぞかせ

 

「トトトト・・・」

よく「ドコドコ」感とか表現されますが

それよりペースが速く「ト」の時間が短い歯切れの良い振動が出てきます。

このおんぼろ感(実際はおんぼろでは無いですけど)がまた良いですね。

 

riva01.jpg

 

この振動が嫌いな人はツインエアは許容できないでしょうね。

ヨメも「壊れてるみたいな」感じって言ってました。

 

しかし

ツインエンジンのバイクともまた違う感じですね。

もっとフツーな感じ。

何時間も乗っている振動でヤラレルといった感じでも無く

逆にマルチエンジンの様に回転数が上がってからパワーが出るのでは無く

 スロットルを煽った瞬間に「ドン」というトルクでフラットに加速する

といったツインエンジンバイクらしい

レスポンスの良さというのは無いですね。

やっぱ、クルマだなーって感じです。

 

まあ、相変わらず急がしい毎日なので

仕事の脚車でないこいつは

ならしが終わるまでいつまでかかるか見当がつきませんが

 

それはそれで楽しみたいですね。

 

くろムル | CAR 一版 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

DS4と乗りこなし

順調にDS4も走行距離が1.5万劼魃曚

脚車としての道をまっしぐら

4ヶ月足らずで1万卅破は3年で9万劵魁璽

 

DS4-03.jpg

 

なので、S氏が退職し乗り手を無くしたストリームを呼び戻し

 

stream.jpg

 

走行距離調整をしております。

 

DS4-02.jpg

 

DS4ですが

先の記事にも書いた様に

 

試乗時の横浜のコンディションが異様に素晴らしく

その後登録して

当たりを乗り出してみると

 

少し走っただけで疲れてしまうわ

ハンドリングとサスペンションに癖が有って馴染まないわ

 

正直外れで

売ってしまおうかと思ったほど

 

しかし

そこは冷静に考えて

手を打ってみようと考えました。

 

まずはベストシート&ステアリングポジションの設定。

以外とあからさまなSUVではなく腰高のハッチであり、しかもゼニスウィンドウを持つDS4の

設定は難しいもの

何度も何度も試して

探り出しました。

 

あとは

直進性が頼りないこと

横風に弱いのは仕方ないけど

どうも路面の不整の影響を受けすぎる

 

またサスが柔らかい面も見せながら

特定の段差になるとガツンと振動を起こす

特にフロント

 

ボディが特に緩い、でもない

 

これはストラットを支える周りの強度が不足で

タワーバーでも入れてやろうと思ってボンネットを開けると

そんなスペースは無いのが発覚して

がっくし

 

そんなで解決策がないものかと

ネットをうろうろしていると

レッドポイントさんが、ストラットのアッパー強度を上げるパーツを販売しているのを発見

 

これだ!と思って

電話して見るも

「これはいわゆる、へたったサスへの救済策」

ということで、玉砕だったモノの

「まずは、タイヤ圧とかアライメントとか、クルマそのものの診断をされては」

といわれ

 

なるほど!そりゃそうですよね。

 

という訳で

お手軽に調整出来るタイヤ空気圧の調整から開始。

 

推奨2.3kbの所、納車時は前後とも2.6kb。

それでは操舵時のレスポンスが悪く

少しの切り増しには反応が悪く、そこから更に切るとぐっと反応し切れて

リニアで無く疲れる要因。

 

なので3.0kbにしてみると

おっ

最初の反応が格段に良くなり、リニアな反応に。

これ良いぞ、と思うもつかの間、乗り心地がかなり悲惨な感じに。

 

むーーー

 

と諦め

アライメント調整の予約をレッドポイントさんに予約。

 

レッドポイントさんは

その手の雑誌にも載る名手である一方、

社長さんが結構拘りがある、

というか

ぱっと出しで面倒を見るのは本分では無く

ちゃんと面倒を見たいと云う事から

遠路の顧客は優先していないという

 

REDPOINT01.jpg

 

ソコを粘って、なんとか予約を押し込みました。

 

店頭は、好きな方にはよだれがじゅるじゅる出てしまうような

正に絵に描いた様な巣窟で

リアル ボルト&ナッツな雰囲気でした。

 

こんなお店が近くにあればなぁ。。。

 

その間、1ヶ月。

しかし、何もしないのに良化。

 

何故か考えてみると

まず、自分がこのクルマになれてきたこと。癖があっても順応しますもんね。

あとは、堅いと思ったサスの微少入力時の反応が滑らかになってきたこと。

ナラシが進んだようです。

 

そしてクルマの持ち込み。

 

REDPOINT02.jpg

 

診断結果としては

アライメントが狂ってますね、と。

 

DS4-01.jpg

 

特に、リアサスのトゥ角が。

要は後輪がボディに対して、まっすぐ付いて無くて、後ろすぼみになっていると。

 

なるほど、それであれば

路面が平らで無く傾いていた場合

下っている方の車輪に荷重がかかり蛇行しようとして運転手にストレスが掛かるので

ステアリングが変、という特性も、なんとなく納得。

 

DSシリーズは元シトロエンで

つーことはPSAのプラットフォーム。

リアサスはトーションビーム。

 

つまりは独立懸架ではなく、リジットです。

そして、リンク式では無く、がっしりとした「コ」の字形状のロッドのたわみにより

サスの作動を実現していて

アライメントの経年変化が少ないというメリットもありながら

トゥはいわゆる製作精度と組み付け精度に依存して

基本、トゥの調整は出来ない形式。

 

うーん、諦めるしか無いのか、と思うところが

どっこい、レッドポイントさんの技。

なにやら挟み込むとかして、そこを調整してしまうのだとか。

 

ディーラーではクレーム不具合には成らないのでそこまで対応してくれないらしく

わざわざ持ち込んで良かったなぁ、と。

 

DS4-04.jpg

 

またフロントが特定の段差でドスンドタンするのは

基本的に縦バネのバネ係数が大きい、つまりスプリングが硬いから。

 

まあ、これは予想通りで

ショップによるとガソリンエンジンのDS4より更に硬いスプリングだそうです。

ガソリンエンジン用のスプリングに入れ替えると柔らかくなりそうですが

コストも掛かるし、トータルで良くなるかどうかは判らないと云う事でお奨めされませんでした。

わたしもそう思いました。

 

ただでさえ、重いディーゼルエンジンをフロントにつり下げ

DSとしてスポーティさを演出するにはまず硬い縦バネが必要になると考えているようです。

 

DS3もDS5も基本縦バネ硬く(シトロエンらしさを求められたDS5は評判悪く年改してますが)

こういった仕様は核心的なようです。

 

ハイドロを持つ(持っていた)シトロエンは

イメージ的に低速でのふわふわな柔らかを期待してしまいますが

 

実際は違って

ハイドロも高速走行でやっとまともな足回りになるよう設計されています。

ふわふわはハイドロの低速での副作用です。

コンベンショナルな鉄バネ式とは逆の意味で、低速では変な足回りとステアリング反応です。

 

ところが

高速道では硬い足回りが逆にとてもしなやかで、素晴らしい直進安定性を持つモノばかりで

シトロエンは実は高速クルーザーセッティングで、低速は見切っている様なところが有ります。

 

 

ま、そんなこんなで

アライメント調整後は

タイヤ空気圧を2.4kbまで下げても

ステアリングの応答性はややだるくなるものの、反応そのものはリニアになって

慣れれば低速でも非常に扱いやすくなり

疲れることは無くなりました。

 

2.3kb以下に下げすぎると

逆に段差振動が「ダン」ではなく「ダーーン」になり

反って乗り心地が悪くなると云う不思議な現象が出ました。

2.4kbがベストですね。

なかなか、空気圧にはデリケートです。

 

見た目はSUVっぽいながら

サスセッティングはスポーツカーという

不思議な成り立ちになれてしまえば

ゴツンと来るサスも、SUVとは違うステアリングを持たすためには必要かな、と納得も出来ます。

 

逆に、非常に整った路面では

「おおう」

と思うくらいに、1万劼魃曚┐討ら

欧州車らしい気持ちの良い「いなし」を感じる様に成りました。

まあ、元はザックスですからねぇ。

慣らしに時間が掛かるのは欧州車の常です。

 

腰高が実現する視界の良さに、非常に滑らかな良路面での乗り心地を披露する反面

荒れた路面での処理のまずさ

特定の回転数でのディーゼルの荒々しい振動とスロットルを踏み込んだときの元気の良さ

両面が顔を揃える、不思議な車です。

 

でもまあ

そういった「癖」があるから

飽きずに乗れる側面もあります。

何でもそうですが、やっぱり乗ってみないと分からないものですね。

 

くろムル | CAR 一版 | 07:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

近未来のクルマとカメラ の戯言

最近のカメラを見ると

一眼レフカメラとミラーレスカメラが

化石燃料エンジン車とEVの様な対比で見えてしまいます(個人の見解)。

 

まあ先はEV(ミラーレス)だな

と思いながらもメカ的な深みと拘りはピストンエンジン(レフ)のような気がする。

先は前者になる、という流れは決定的で

でも後者の落とし前が気になる、というとことです。

 

カメラも進歩の早い電子制御部を主流したミラーレスの進化が早く

小型化、高機能化が進み

数年前に予想した様な進化が正に進んでいます。

 

そしてα9が出たとき

一眼レフに負けない動体AF性能

レフが無い故の超高速連写、かつ高解像

「これは少し前に思っていた理想じゃないか」

と思いつつも

 

だれしもが高性能を享受し

連写で秒数十コマを半導体メモリに残し、数百枚の中からPCでベストな写真を時間をかけてチョイスする。。

 

それって、本当に楽しいのかいな、

という疑問が湧いてしまい

未だα9は購入出来ず。

 

それは

果たしてリクツ、理論上の正解である

EVを果たして愛でることが出来るだろうか

といった辺りに繋がりそうで

 

つか

 

そんな頭でっかちで

リクツばかりこね回しているより

 

楽しく今、写真を撮って

楽しく今、クルマに乗る方が

幸せなんじゃねーの、

って思いますよね。

 

悪い癖です。

 

カメラは免許が無くても楽しめるし

今やスマホで楽しめる世の中ですし

 

いま、撮影意欲をすこしばかり消失しておりまして

また歳くっても、いや歳くった方がマイペースで楽しめそうです。

 

そういう意味で

私自身の賞味期限が見えてきている今

楽しくクルマに乗ることを優先している、

のかな。

 

くろムル | 戯言 | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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